交響曲全集 コーラー指揮ラインラント・プファルツ・フィル(2CD)
検索結果:3件中1件から3件まで表示
-
蓮華人 | 船橋市 | 不明 | 2006年04月03日
ピアノ六重奏曲が僅かに知られる作曲家だが、手慣れた、しかし緻密な書法で書かれているようだ。しかし、この演奏からは、もう一度聴いてみたくなるような、作品の魅力がいまいち伝わってこなかった。だからといって、別の演奏家で聴いてみようと思うかと言えば、それほどの興味がわかないのも事実。このあたりが「知られざる作曲家」となった原因なのだろうか。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ajomiran | 京都府 | 不明 | 2006年02月16日
知られざる後期ロマン派の交響曲ということで興味深く聴いた。しかし、結果的にはやはりそれだけの作品かとも思うが、この演奏からでは今一よく分からないというのが本音。もう一度別の指揮者で聴くなら、第3番だけでいい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ひら | 埼玉 | 不明 | 2005年04月16日
世に知られていない作曲家の作品というのは、世に知られないという、それ相当の理由があるということです。比較する音源が無いので、曲の解釈についてはなんとも言い難いが、結局何が言いたいのかが解らない、感動が無い。資料としてはアリ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:3件中1件から3件まで表示