《モーツァルト新大全集》 解説書日本語版(200CD)
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totekard | 東京都 | 不明 | 2016年11月29日
モーツァルトの全集盤は、ユニバーサル盤を最後に、十数年は、発売されることはないだろうと思っていた。ところが、11月になって、ネットを検索していたら、新全集盤が発売されていることがわかり、購入した。アナログレコード時代に初めて(フィリップス盤、中央公論社発行)全集盤が出た。やがて、CD化が始まると、数社から全集盤が発売された。 今回の全集盤で、一番興味があったのは、断片作品集である。過去の同じ演奏者盤でも、音が大きく、入力されているので、良い場合もあるが、ソプラノ声は、甲高く聞こえてしまう。 パソコンに取り込もうすると、ネット上には、まだ無く、自分で項目を書き込んでいかなければならない。さらに、K番号は、時系列に並べられていないので、大変な作業となっている。私は、珍しい曲目があるだけで、満足している。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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