交響曲第5番 ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル(1960)、第5番第3楽章(1948)、イタリア奇想曲(1950)(平林直哉復刻)
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ROYCE | 神奈川県 | 不明 | 2019年05月04日
DGから出ているシングルレイヤーSACD盤と比べると、グランドスラム盤はすっぴん、DG盤は厚化粧に思えてくる。残響成分が多めで艶っぽいのがDG盤、グランドスラム盤は直接音主体で素直に生々しく聞かせる。通常のCDだが音質に大差はなく、コスパはこちらの方が圧倒的にいいと思う。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ドンナー | 神奈川県 | 不明 | 2017年02月25日
このグランドスラムのオープンリールテープからの復刻盤は驚異的に音質が生々しく、グラモフォンの既出盤を凌駕しています。ムラヴィンスキーの演奏を鑑賞する上で、録音が良いことはとても重要だと思います。在庫のあるうちに購入をお勧めしたいと思います。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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