『ダフニスとクロエ』全曲、ラ・ヴァルス フィリップ・ジョルダン&パリ・オペラ座管弦楽団
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ライブ男 | 静岡県 | 不明 | 2016年06月30日
通常盤を購入しましたが期待したほどの音質、演奏では無かったですね。 過去の名演盤と比してもアンセルメ、デュトワ、マルティノン、マゼール、クリュイタンス、バーンスタイン等に肩を並べうる魅力は感じなかったです。 この程度でアカデミー賞が受賞出来るなんて賞自体の選定疑わしさが増します。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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coolbeat | 東京都 | 不明 | 2015年03月05日
昨年の6月にバスティーユでこのコンビによる実演を聞いて、ジョルダンは本当に凄い指揮者だと驚いた記憶が鮮明に残っています。これがCDになるとは本当に楽しみです。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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colourmeister | 愛知県 | 不明 | 2016年02月14日
ラヴェルが「3部からなる合唱付き舞踊交響曲」という意味の副題をつけたそうだが、たしかにハイブリッドな魅力に溢れており、フィリップ・ジョルダンの演奏はそれを表現したものと思う。ただ、疑問な点もある。たとえば「ニンフのゆっくりとした神秘的な踊り」のトレモロは、モントゥーやブーレーズのような表現の方がしっくりくる。ジョルダン盤はザワザワと聞こえすぎだと思う。録音は良いが、超優秀というところまではいかない。EP:Alain Lanceron、P&E: Jean-Martial Golazである。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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