ショスタコーヴィチ:交響曲第5番『革命』(1959)、プロコフィエフ:古典交響曲 バーンスタイン&ニューヨーク・フィル
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浜っ子 | 愛媛県 | 不明 | 2021年03月02日
これは素晴らしい演奏です。最終楽章の盛り上がりはこれを聴かずして5番を語るなかれと思う。ショスタコーヴィチの入門曲としても最適かと思う。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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robin | 兵庫県 | 不明 | 2020年07月18日
あまり好きな演奏ではない。故U氏が第一推薦に推したので評価が高いが、此のころのバーンスタインの常としてプロコフィエフ同様に味薄くスッキリし過ぎていると思う。終楽章などもっと熱くねばった響きが欲しい気がする。その点、やはりムラヴィンスキーの5番はどの録音も彫り深く味濃い演奏だ。それにしてもこの交響曲の終楽章後半ほどいわゆる恰好よく終わる音楽は他にないのでは。シベリウス2番の最後もワクワク感があるが叙情的でショスタコほどではないと思うのは小生だけだろうか。ベートーヴェンの運命以上に恰好よく終わる音楽だ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ルシータ | 東京都 | 不明 | 2017年04月12日
ショスタコーヴィチは古い録音ですが、歪み感も少なく聴きやすい音質です。ただステレオ感の広がりは大きいのですが、やや中央部が薄いように思われます。演奏は素晴らしいです。ジャケット写真も印象的です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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laki | 愛知県 | 不明 | 2016年02月05日
私たちの年代では、昔慣れ親しんだ懐かしいジャケットにしびれる。もうすでに3枚程別バージョンの同盤を持っているがまー、とにかく買おう。 これは、こうゆうジャケットを採用する人のセンスが光る。とにかく、これだけ、内容解説書ジャケットと良いのは、珍しい後年の東京のライブより相当良いと思う。セッシオンながら、音と音のあいだから汗が飛んできそうな演奏だ。新世界、春の祭典(NYP)なども出して欲しい。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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