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ブルックナー (1824-1896)

SACD 交響曲第8番 レミ・バロー&オーバーエスターライヒ青少年交響楽団(2SACD)(日本語解説付)

交響曲第8番 レミ・バロー&オーバーエスターライヒ青少年交響楽団(2SACD)(日本語解説付)

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    jin  |  長野県  |  不明  |  2021年12月29日

    初めて聴くオケですが、いい加減なオケでないことは聴いていただければわかります。立派な響きで第8番を堪能することができます。ひょっとしたら、指揮者や録音技術者が優れているのかもしれません。いずれにしても安心して音楽そのものを味わうことができます。

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    doghkikuo  |  所在地  |  不明  |  2016年01月29日

    雑誌の紹介記事に作曲者ゆかりの会場で現地のオーケストラが演奏したライヴとあるのを見て購入した。指揮者はフランス人だがチェリビダッケの弟子。ブルックナーの曲に聴き入るのを「音の海におぼれる」とたとえることがあるが、まさに演奏者と聴衆が一体でおぼれている。100分を越えるので時間に余裕のあるときでないと通しで聴けない。じっくり至福のときにひたるか、それとも一楽章ずつちびちびと楽しむか?

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    カラジャン  |  山口県  |  不明  |  2016年01月07日

    今聴いてて驚きました。 テンポはチェリビダッケよりも遅いが、素直な表情。 雄大この上なく、響の密度も素晴らしい。 ユース・オーケストラだが侮りがたし。 音質が大変に良くて、長い残響と、陰影の濃い響きを見事にとらえている。

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