トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > ベートーヴェン(1770-1827) > 交響曲第6番『田園』 ブルーノ・ワルター&コロンビア交響楽団(平林直哉復刻、2トラック38センチ・オープンリール・テープ)

ベートーヴェン(1770-1827)

CD 交響曲第6番『田園』 ブルーノ・ワルター&コロンビア交響楽団(平林直哉復刻、2トラック38センチ・オープンリール・テープ)

交響曲第6番『田園』 ブルーノ・ワルター&コロンビア交響楽団(平林直哉復刻、2トラック38センチ・オープンリール・テープ)

商品ユーザレビュー

星5つのユーザレビュー > すべてのユーザーレビューを見る
  • ★★★★★ 
    (2 件)
  • ★★★★☆ 
    (1 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:2件中1件から2件まで表示

  • ★★★★★ 

    平手造酒  |  東京都  |  不明  |  2014年09月01日

    グランドスラムのCDは何枚か購入してきました。クナッパーツブッシュ、ムラヴィンスキーの初期盤LPからの復刻、ワルターの19cm、4trからの復刻。いずれも、正直、色彩がモノトーンで、聴いていて愉悦感を感じることがありませんでした。そのため、すべて処分してしまいました。今回のワルター「田園」も19cmテープからの復刻盤をすでに聴いていたので、あまり期待せずに聴きはじめました。相変わらずモノトーンに感じるものの、ふくらみがある音、子供の頃に聴いた真空管に通じるものがあります。何枚ものベールが重なり合い、あえてそのベールを剥がしてまで鮮明にしていないところも気に入りました。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    アンノウン  |  神奈川県  |  不明  |  2014年08月24日

    3回目の復刻CD:「永遠の名盤の最終形!」の意味が良く分かる凄い音質です。ライナーノーツも価値の高いものです。平林氏の復刻盤は、このCDに限らず、SACDやXRCDによる復刻盤より、音が豊潤・芳醇で臨場感が勝っていると思っています。

    10人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:2件中1件から2件まで表示