Heathen
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EXECUTE | 不明 | 2009年08月29日
'02年発表。デヴィッド・ボウイの黄金時代をずっとともにしてきたトニー・ヴィスコンティを、22年ぶりにプロデュサーに迎えたソニー移籍第1弾。曲によってピート・タウンゼント、カルロス・アロマーなどのゲストを迎えつつ、あたかも80年代以降の迷走ぶりがなかったかのごとき吹っ切れた表情を見せている。衝撃には乏しいがラスト2曲における瑞々しくポジティブな表現の説得力がうれしい。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ZIGGY | 不明 | 2008年08月12日
ボウイの復活作。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ねこ | 不明 | 2003年07月17日
ここ数年のBOWIEの作品の中では稀と迄は言えないが、過去のBOWIEのメロを彷彿とさせる様な曲が並ぶのも確か。 『slow burn』などは一聴の価値アリ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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とろうど | 千葉 | 不明 | 2002年06月09日
3年ぶりってとこなんですが、アワーズの延長線上にある作風と感じました。最近のボウイの作る音楽にあまり共感できませんが、ただ、この作品では全盛期のボウイの音楽を取り戻しつつある作品と言えるでしょう。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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build2destroy | 不明 | 不明 | 2013年08月11日
#25/27(2002/6/10)UK 5/US 14。Producer : David Bowie, Tony Visconti。David Torn, Carlos Alomar, Gerry Leonard, Pete Townshend on ”Slow Burn” (g)。 新世紀を迎えたものの、2001年9月11日の衝撃的な出来事を避けては通ることはできず、ジャケットを含めてすべてが陰鬱に仕上がっている本作(タイトルも直接的)。しかし”Scary Monsters”以来、二十数年ぶりになるTony Viscontiのプロデューサ復活はたいへん興味深く、輝ける1970年代を思い起こさせる。 前作”Hours”のジャケットで暗示されていた「死と復活」は、本作で見事に実現された。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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キョンキョン | 福岡 | 不明 | 2007年12月23日
これはひどい・・・ボウイのアルバムじゃなければ、鐘崎漁港から投捨ててます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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いやみなぶらいあん | 世田谷区 | 不明 | 2007年09月01日
こんなもんじゃない! ボウイは・・・、違いますか? 皆さん、リアリティーでは絶賛したけれども、70年代に帰れとは、言わない(言えない)けれども、もっともっとパワーだしてよ!かなり、暗めだったから、一般受け(そんなものなんぼのもんじゃい!)しなかったけど、アウトサイドは良かった(笑) いいアルバムだとは、認めるけどね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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