交響曲第4番 カルロス・クライバー&バイエルン国立管弦楽団(1982年ライヴ)
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kuma | 栃木県 | 不明 | 2011年12月24日
ベームへの熱い追悼の思いを感じることが出来る演奏。1975年3月NHKホールの聴衆が示した熱狂と感動に通じているのではないだろうか。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ヒューブーン | 静岡県 | 不明 | 2010年04月29日
すごい演奏だ。★5つは文句ない。 ただ巷で評されているようなほど突出した演奏だろうか?その一点にはギモンが残る。 例えばウィーンフィルとの『運命』ほどの高みに達しているとは思えない。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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aisha | 石川 | 不明 | 2008年11月14日
批判的なレビュー多いけど、皆が皆同じスタイルの演奏したって面白くないでしょ。 ここまで一気呵成に攻め込んだベートーヴェンなんて滅多に聞けるもんでもないしね。 頭固い人が多いですネ^^1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Liebes Musik | Japan | 不明 | 2007年12月07日
この演奏はLPで聴かないと本当の響きがしないし真価もわからないと思う。LPでのみ有機的で潤いのある音楽的な本当の響きが聴ける。そのため演奏の印象もLPとCDでは全く異なる。 私はこのコンビが1986年に来日した時に実演を聴いたが、その時のベートーヴェンSym4の演奏はこのLP化された演奏には及ばないものであった。クライバー自身も後日語ったように正に一期一会の演奏であったようだ。紛れも無く最高の演奏だ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ゆーさん | 埼玉某所 | 不明 | 2007年09月05日
有名な第7番と同日のライヴであるが、全体的なクオリティーはこちら第4番の方が上だと思う。クライバーならではの疾風怒濤っぷりと、ドイツの名門オケならではの貞節さが相まっている。この後第7番の演奏で、恥も外聞もかなぐり捨てる訳だが、それにはどうやら賛否が分かれるらしい(第7番レビュー参照。因みに私は肯定派)。それにしても終演後のブラボー合戦が3分間も収録されているが、半分もあれば充分(苦笑)。他のレビューにもあるが、やはり第7番とのカップリングで再発売された方が嬉しい。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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izumy | 兵庫県 | 不明 | 2007年06月24日
これを聴いてもうことばがない! オイホーリックの状態です。 聴衆と一緒になって狭いマイルームでブラボーでした。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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たか | 東京 | 不明 | 2007年03月30日
演奏は何も言う必要はないと思うが、なぜ7番と一緒にしてSACD化できなかったのか? 来日時の映像のDVD化もぜひ期待したい。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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グロー | 東京都 | 不明 | 2007年03月07日
フルヴェンの43年6月盤やムラヴィンスキーの73年東京文化会館盤に匹敵するか、それ以上の演奏だと思う。 確かにエネルギッシュで迫力ある演奏である。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Tijuca | Rio de Janeiro / Bra | 不明 | 2006年12月09日
30 minutes of pure joy!!!!!!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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まつ | 山口 | 不明 | 2006年04月15日
最高でした!聴き終わった後、今まで、この曲に抱いていたイメージが一変しました。思わず何回もリピートして結局4回も聴いてしまいました。いやぁー最高です!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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fuka | 横浜 | 不明 | 2006年02月21日
私もかつてLPに飛びつきました。この演奏、頻繁に聴いているわけではありませんが、たまに聴くとやっぱりすごいです。今度7番と続けて聴いてみます。風雷暴さん、私もmemoriesは某店で結構買ってます。その品揃えは目が点ですよね。HMVさんが取り扱わないのは何か理由があるのですかね。それと、あのばらは忘れられません。若々しいオッターにほれぼれしてました(おっと、カルロスのきびきびとした音楽にもね)。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ぷーすか | 横浜 | 不明 | 2006年02月01日
楽聖さん、人には様々な感性があるのだから、自分の意に沿わぬ投稿があったからといってこき下ろすようなこと書いちゃマズイですよ(^_^;)私も高校生の頃(もう10年以上前!)に初めてこの演奏を聴いた時は電気ショックが体中に走りました。こんなベートーヴェンがあるのかと。それから毎日夢中になって聴きましたね。同じ年の「バラの騎士」は万難を排して行くべきだったなぁ。あれが最後になるとは(涙)1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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楽聖 | 地球 | 不明 | 2006年01月28日
gakuのようなクラシックの聞き方を知らない連中のコメントにだまされてはいけません 彼らはある意味精神的に病んでいます。このような聞き方をしていれば、音楽の喜びは半減します。それぞれの演奏が獲得しているものを評価すべきです。そうすることで健全な仕方で耳が肥えていくのです。この演奏に見られる満ち溢れる機動的エネルギーを堪能してください。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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楽聖 | 地球 | 不明 | 2006年01月28日
カルロスクライバーの演奏はいわば1本の幹を軸に(枝葉がさほど伸びることなく)展開されます。(一部の人の耳にはこれが雑に聞こえるのでしょう。そして深みのない閉鎖的、1次元的な響きと取れるのです)彼はオペラ指揮者ですよ! まずどれだけオケに歌わせることができているか評価しなければお話になりません。ですからそういった要素を踏まえた上で、造詣の明快さ、ニュアンスやアンサンブルの正確さとしなやかさ、オケの乗りなどが評価されるべきです。これを踏まえておかないと下記のgakuのような文句しか謳えなくなります。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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SunnySide | Suginami City, Tokyo | 不明 | 2005年04月20日
クラシカルを聴き始め,「まずはベートーヴェン交響曲全曲から,かな」,そして「第4番,聴いたことないな」。そして,クライバの名も知らずにこのディスクを。それは,これ以上ない至福だったのかそれともある意味で不幸だったのか……。彼の死去後のことでした。「クライバ・マニア」ではありませんが,これは第1から第4楽章まで,全く耳が離せません。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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