マタイ受難曲 ラトル&ベルリン・フィル(2010)
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angelic | 北海道 | 不明 | 2012年06月02日
「マタイ受難曲」を抽象的な舞台装置でオペラ化したような映像作品です。録音も優秀です。 ベルリン放送合唱団の合唱は、時に動きを伴うような場合でも驚異的なアンサンブルを聴かせてくれます。 テノール・福音史家のマーク・パドモアの演技を伴う歌唱と、特に女性ソリストの演技解釈は賛否両論あるかもしれません。時に誤解を招きかねないものもあります。 映像抜きなら、ソリストの歌唱そのものはすばらしいです。 ラトルの指揮は早いテンポでぐいぐいと進めていきます。オケのアンサンブルもすばらしいですが、全体の感銘度は☆☆☆ぐらいかな、と思いました。「マタイ」って、こんな曲か〜と知るにはいいディスクかもしれません。 長大な「マタイ」がディスク1枚で収まっているのと、字幕の種類の豊富さ、録音の優秀さ、映像の美しさをあわせて、☆4つとしました。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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