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ブルックナー (1824-1896)

CD 交響曲第7番、第8番、第9番 スクロヴァチェフスキ&読売日本交響楽団(3CD)

交響曲第7番、第8番、第9番 スクロヴァチェフスキ&読売日本交響楽団(3CD)

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    和尚  |  大分県  |  不明  |  2022年02月11日

    決して悪くないです。しかし、アンサンブルといい表現といい、オケに完全に染み込んでいない気がします。私は0番と2番を聴きました。2番がいつ発売されるかと待っています。789番も嬉しいです。しかし、スクロバさんのらしさは、むしろ0番や2番にあった。そう感じています。今も0番のSACDは宝です。2番の発売をぜひお願いします。

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    でぃ  |  茨城県  |  不明  |  2021年03月13日

    どの演奏からもすさまじい緊張感が伝わってくる。団員が相当な覚悟で演奏に臨んでいることが分かる。そのおかげでどの演奏もすばらしい。

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    ケッヘル551  |  鳥取県  |  不明  |  2012年02月27日

    ブルックナーの定番は、ヴァントで決まりというのが相場のようである。 私もそれなりに彼のCDを全部持っている。 スクロヴァチェフスキ? 初めて聴いたというか見たのが昨年の暮れ、音楽雑誌だった。 そこに最近の優秀録音盤として彼のブラームス第4があった。 早速買って聴いてみる。 すごい臨場感、実際にホールで聴いているかのようであった。 細かい説明は不用であろう。 ライブ録音は、どうしても音が良くない方に行くのが経験則としてあったものだから、最近の録音技術(日本の)は良くなったなあと再認識させられた。 肝心のこのCD。何だ!こんなに、あらゆる面で豊かだったのかと痛感した。 ワーグナーのような重厚感とR.シュトラウスのようなスケールと色彩感。 改めて、既成概念で聴いていた私には、とてつもない発見であり喜びとなった。 ぜひ多くの方が、この感動を共有できることが私の願いです。

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