交響曲全集 ワインガルトナー&ウィーン・フィル、ロンドン・フィル、ロイヤル・フィル、ロンドン響(1927−38)(5CD)
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shohato | 埼玉県 | 不明 | 2017年02月28日
80年以上前の録音ですから、この音には我慢せざるを得ないです。 テンポと造形を感じ取るしかありません。一言でいえばベートーヴェン交響曲全集の原点ではないかと思います。さすがのトスカニーニでさえも随分とこの ワインガルトナーの全集から相当影響を受けていると何かの本で見かけたこと があります。1、3、5,7番ではトスカニーニに見紛うばかり。実は、トスカニーニがワインガルトナーに見紛うばかりと言うのが正しい。ウィーンフィルとのコンビから優雅典麗のイメージがありましたが、とんでもないと思いました。今まで8,9番のLPしか聞いたことがなっかたので、今回の新発見は 大いに意義がありました。約10年後にトスカニーニがそのまた約10年後に カラヤンが全集をものにしています。これらの流れの源泉となったのがこの ワインガルトナーのものではなかったと強く感じます。未来永劫残すべき遺産 と言いたくなります。繰り返しますが、決して古き良き時代のおっとりした優雅典麗な演奏ではありません。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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DETHサラリー | 愛知県 | 不明 | 2011年12月13日
圧倒される! 今世紀稀にみる駄復刻をしてくれた前回と違いかなりいい復刻です 7番は残念な音質でしたが、1〜4,6,9などはopusとはまた違うタイプですが上手く復刻出来ており・・・素晴らしい演奏が聴けます 一言でいえば気品がある演奏ですが、それだけではなくきちんと芯のある演奏です6人の方が、このレビューに「共感」しています。
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mid-massa | 三重県 | 不明 | 2011年08月02日
小生の持っているのはメモリーズでもこのCDセットではなく、7枚組でもうちょっといろんな曲、例えばPC3番などが入っている。しかし5枚分は同じなので同じソースなんだろう。しかしオケの名を見てみると意外にロンドンに行ってるんですな、この指揮者、あんな時代にロンドンまで行ってセッション録音すること自体が大仕事だったろうに・・・。いやはやご苦労様ですねえ。内容は意外にアッサリした演奏、というより、トスカやメンゲル、さらにはフルヴェンなどばかり聴きあさった小生としては、ちょっと食い足りない演奏に聴こえる。考えてみれば、あの時代はみんな個性的な演奏家が多かったのでしょうな、あとはクナのベト全集があれば・・・と思う昨今ですわ。何せ誰が振っても同じような演奏ばかりがどんどん出てくる現代。音だけはSACDなどと称して素晴らしい音ですけどね、どいつもこいつも同じやないか、と言いたくなる。というわけでワインガルトナーってこんな指揮者やったんや、ということが判っただけで満足ですわ。評価は内容から甘めの★3ツ半!4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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