Pink Floyd

CD Division Bell

Division Bell

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  • ★★★★★ 

    johnbach  |  東京都  |  不明  |  18/September/2016

    ベルリンの壁崩壊後の94年に発売されたが、20年以上たっても強いメッセージ性は色あせていない傑作だ。世界的ベストセラーとなり多くの国で一位を獲得して、売り上げが1000万枚以上を記録したと言う。メンバー以外の多くのスタジオミュージシャンも参加して、実に素晴らしい出来栄えだ。

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  • ★★★★★ 

    chopianism  |  北海道  |  不明  |  22/August/2013

    ロジャー・ウォーターズのいないピンク・フロイドを認めない人も多いが、音楽的にはいささかの後退もないと思う。それはデヴィッド・ギルモアの存在あってこそだ。どこかで「ジョンとポール」になぞらえているのを読んだが、その通り。ジョンは表現者ではあっても音楽家ではなかった。残るのは音楽だけだ。その意味で、このアルバムは過去の傑作群と比べて何ら遜色はない。

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  • ★★★★★ 

    岡っ引きお化け  |  静岡県  |  不明  |  15/October/2012

    今のところ、Pink Floyd名義の最後のオリジナルアルバムですね。Rick Wright氏が他界し、Rodger Waters氏もたぶん戻ってこない状態では、おそらくPink Floyd名義の新曲は今後出てこないと思います。と、言う意味でも記念すべきアルバムと言えるでしょう。良い曲が揃っています。インストの曲や”Take It Back”〜”Coming Back to Life”の流れがいいですね。

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  • ★★★★☆ 

    bonovox  |  福岡県  |  不明  |  22/May/2009

    前作『鬱』ほどの聴きやすさは無いものの「Take It Back」「Lost For Words」の2曲だけでも大満足のアルバムです。 特に「Lost For Words」はアコースティック・ギターの音が奇跡のように美しい!! 「Wish You Were Here」と似たコード進行にも感慨深いものを感じます。 この頃にはすっかり”デイヴ・ギルモアのフロイド”という一面も定着し、更にエスカレートしたステージ・セットでのライヴ映像を見て、また驚きでした。

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  • ★★★★☆ 

    よーたん  |  石巻  |  不明  |  11/June/2008

    洋楽を本格的に聴き始めた16の頃、何を思ったかいきなりピンクフロイド初体験としてこのアルバムを購入しました。同時にエアロスミスの『ゲット ア グリップ』 ピンクフロイドについて何も解らないまま青春時代の思い悩んでいた夜や自転車をこぎながらの通学時、このアルバムのメロディーに癒されていました。 今思うと相当病んでいたのかな(笑) そんな僕も今年で30です。

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  • ★★☆☆☆ 

    シンド・バレット  |  埼玉県  |  不明  |  29/February/2008

    せっかくの紙ジャケなので、買い直しましたが…確かに音は変わらず仕舞で。この辺がリスナーの気持ちをイマイチ掴んでくれてないよね。リマスターなりSACD(先行きが危ぶまれていますが)を出して欲しいですよ。BOXセットはボロクソの評価ですが、ファンは待ち焦がれていることをお忘れなく!!

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  • ★★★☆☆ 

    sman  |  大阪  |  不明  |  25/February/2008

    EMIとは異なり、国内盤旧タイトルをリリースするソニーの姿勢を評価します。価格も、紙ジャケとして妥当な範囲だと思います。 ただ、フロイド全作品のSACDやDVD-Audio化への道は未だ険しそうなのが残念です。オールド・ファンの耳が遠くなるまでに実現して下さい。

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  • ★★☆☆☆ 

    チューと吸うジャガー  |  不明  |  16/February/2008

    へえ、紙ジャケとは…90年代半ばでもLPが出てたんですね。まあ最初からCDで買ったので、レトロ仕様には全く思い入れは無いのですが。で、やっぱりSACDはおろか、24ビット・リマスターも無しですか。音も当時のままの再現ですね。これはすごい!!

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  • ★★☆☆☆ 

    Pマン  |  大阪府  |  不明  |  08/February/2008

    先日たまたま、久しぶりに聴いてみたけど…やはり10数年前と同様、ピンとこない。ギルモア主導の曲は、ウォーターズ在籍時代も好きだったし、昔のソロアルバムなんかも気に入っているのですが…。耳に残る音というわけでもなく、コレといった曲も無い…。以上、少数意見でした。

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  • ★★★★☆ 

    ギルモアモア  |  埼玉県  |  不明  |  01/February/2008

    ギルモアのギターが縦横無尽に活躍していますが、ロジャーに長年頭を抑えられていたので、晴れ晴れした気持ちでギターを弾きまくっている姿が目に浮かびますね。若い頃の容姿からすると、今はちょっと…ですがサウンドはBGM直前で踏みとどまっている弛緩さと緊張感の混在が心地よいです。年を重ねるとこういうサウンドがいいです。

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  • ★★★★★ 

    煉瓦  |  静岡県  |  不明  |  19/August/2007

    ロジャー時代には無かった美しさがあります。過小評価されすぎなんじゃないかと思いました。

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  • ★★★★★ 

    なべ  |  神戸市  |  不明  |  28/May/2007

    初期の彼らを支持する人からすれば、賛否両論があるみたいだが、個人的には彼らの数ある作品の中でも1〜2を争うお気に入りの作品です。 過去のエキセントリックな雰囲気は皆無だが、彼ららしい重みのある歌詞に、ギルモアの素晴しいギターの音色は十分にPink Floydを主張している。特にIとJはいつ聞いても感動するメロディが素晴しい秀作です。

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  • ★★★★★ 

    ROCK様  |  東京  |  不明  |  22/December/2006

    哀愁感いっぱいのギター。気持ちのよいサウンド。そしてドラマチックな楽曲群。確かにピンクフロイドの作品というより・・・・という感は拭えないが、これはこれで、ハマります。

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  • ★★★★★ 

    80’sサイコー  |  .  |  不明  |  05/August/2006

    ここまでくるともう完全なAORアルバム。ロジャー時代のコアなファンからすれば許し難いアルバムだろう。毒々しさがホトンドない。当たり障りのない優しい内容。こうもハッキリと割り切られると開き直って素直に聞ける。?ただしロジャーのいた頃のフロイドとは全くの別のグループと思わないとね。このような内容は個人的には凄く好みなんだけど、これといって飛び抜けるようなモノも無いのも事実。このアルバム自体は久々の全米1位になったし、当時は結構売れたんだけどね。コアなフロイドフリークではない自分にとっては一番のお気に入り。

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  • ★★★★☆ 

    ランブル  |  福島県  |  不明  |  22/June/2006

    ロジャーがグループのフロントマンだった為、ギルモア主体のグループには点数低くなる。だがギルモアのギター無くしては成り立たない、将来的には仲直りしてやり直して頂くのがのぞましい。

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