Division Bell
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sman | 大阪 | 不明 | 25/February/2008
EMIとは異なり、国内盤旧タイトルをリリースするソニーの姿勢を評価します。価格も、紙ジャケとして妥当な範囲だと思います。 ただ、フロイド全作品のSACDやDVD-Audio化への道は未だ険しそうなのが残念です。オールド・ファンの耳が遠くなるまでに実現して下さい。0 people agree with this review
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四方津 | 東京都 | 不明 | 18/March/2005
過去の模倣として聴くこともできるし、一歩前進として聴くこともできる。少なくとも別に悪いアルバムではないと思う。それにしても日本語の題がダサい。どうして ”Poles apart” が「きわみ」なの?Pink Floydの神髄は神秘性とかではなくて人間臭さにあると思うのだけれど、聴いたことない人が勝手な邦題をつけるのかなあ。0 people agree with this review
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豚犬羊 | 不明 | 31/July/2004
フロイド名義でなければおそらく大傑作なのではないか そう思うときもある なんかいまいちなんだよな 過去の作品の模倣だからでしょうか おせっかいと雲の影と炎?0 people agree with this review
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タカシ | 東京 | 不明 | 18/May/2004
もちろん70年代の作品には及ばないけれど、M7やM11など、聴き所がないわけではない。少なくとも前作「Momentaly Lapse of Reason」よりは良いと思う。それ以上に、ヒプノシスの手掛けたジャケットが大好きなので、手放したくはない。それにしても、次の作品はいつになることやら…。0 people agree with this review
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SHIG | 川越市 | 不明 | 20/November/2000
前作は「ギルモアのソロ」でしたが、今作は「ウォーターズ抜きのフロイド作品」とバンドとしての作品として評価はできるでしょう。 緻密な曲づくりがなされフロイド的ではありますが、過去の作品に比べると曲の質が落ちるのは仕方がない。 「狂気」〜「ザ・ウォール」を聴0 people agree with this review
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