Division Bell
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キンクリ | 京都府 | 不明 | 21/March/2006
発売当初に購入していたがずっとフロイドを理解出来ず今に到っていました。36歳になって初めてこのアルバムの素晴らしさを理解できました!11曲目にはココロから感動です。0 people agree with this review
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羊頭狗肉 | | 不明 | 09/March/2006
デイヴィッド・ギルモアによるピンク・フロイド回顧録。それでもUSAその他の国で売れまくるのだから違った意味で大したものだ。0 people agree with this review
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MAYBE NEXT TIME | 不明 | 14/February/2006
ギルモア派の自分にはロジャーが抜けたあと(=SONY時代)の作品の方が聴きやすくて良い。ギルモアのギターの音色は独特でかなりツボにはまった。0 people agree with this review
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暴虐のハードロッカー | 不明 | 29/October/2005
「狂気」をフロイド作品の中で一番始めに聴いたが自分には全くあわずダメだった。しかしこの作品は透明度のある不思議なそして心地良いサウンドが一発で気に入り自分はフロイド=「狂気」ではなく「対」だと思う。これこそ彼らの代表作だ。0 people agree with this review
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精神の解放 | | 不明 | 20/August/2005
政則氏のライナー。輸入盤では味わえない国内盤の魅力である。0 people agree with this review
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しょう | 埼玉県 | 不明 | 10/June/2005
ギルモアがいなかったら聞いてなかっただろう。テクニカルギター主流の今、ギルモアのようなギタリストは他にはいない。ホントにシンプルでキレがあって、壮大なスケール感。私のなかでベストギタリストの一人です。0 people agree with this review
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しょう | 埼玉県 | 不明 | 10/June/2005
ギルモアがいなかったら聞いてなかっただろう。テクニカルギター主流の今、ギルモアのようなギタリストは他にはいない。ホントにシンプルでキレがあって、壮大なスケール感。私のなかでベストギタリストの秘密です。0 people agree with this review
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豚犬羊 | 栃木県 | 不明 | 02/June/2005
対を聴いて感動した若い世代の諸君は必ずやライウ" アット ポンペイを観て聴くべし ピンク・フロイドはやっぱり四人組…………………0 people agree with this review
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トミーバッハ | 兵庫県 | 不明 | 11/May/2005
発売後10年以上経ってますが、いまだ飽きずに愛聴盤です。 フロイドではないと言う意見もよく聞きますが、聞けば聞くほど味が出ます。もちろん紙ジャケも買いです!0 people agree with this review
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人はどこまで正直に成れるか | 大阪府 | 不明 | 24/April/2005
PFのアルバムのなかでは最もシンプルです。ストレートで聞きやすい反面少々物足りなく感じます。一曲一曲はどれも素晴らしい出来ですが、通して聞くとメリハリが無いといった感じです。とはいえギルモアの作曲・歌声・ギターには癒されます。まさしく天才ですね。0 people agree with this review
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bono vox | 福岡市 | 不明 | 19/March/2005
もう10年以上も新作をリリースしていない!目下の最新オリジナル・アルバムである本作はとにかく「ロスト・フォー・ワーズ」の素晴らしさに尽きる!デイヴのアコースティックGt.の美しい響き、メロディはマーク・ノップラーと並ぶ名ギタリストである事をまざまざと痛感させられる。ロジャー派は相変わらずデイヴを酷評するだろうが、良い曲を書いているのだからあまりキツい事言わなくても...ね!0 people agree with this review
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四方津 | 東京都 | 不明 | 18/March/2005
過去の模倣として聴くこともできるし、一歩前進として聴くこともできる。少なくとも別に悪いアルバムではないと思う。それにしても日本語の題がダサい。どうして ”Poles apart” が「きわみ」なの?Pink Floydの神髄は神秘性とかではなくて人間臭さにあると思うのだけれど、聴いたことない人が勝手な邦題をつけるのかなあ。0 people agree with this review
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gongon | Tokyo | 不明 | 21/November/2004
最高傑作です!!フロイドの中で一番好きなアルバム。ロジャーなんていらない。3人でこんな美しいメロディーとサウンドを作れるなんて。余計なコンセプトはいりませんね。WALLなんて音が貧弱じゃないですか。デヴィッド・ギルモアの勝利です。万歳!!このメンバーでの新譜がないのが非常に残念。0 people agree with this review
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Piano Man | 東京 | 不明 | 17/November/2004
大好きな一枚。1曲目から意志みたいなものを感じます。ジャケもイイですね。0 people agree with this review
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みは | 東京 | 不明 | 17/September/2004
当時の評論家筋のコメントを見るにつけ、何をやっても文句を言われたビートルズ解散後のポール・マッカートニーを思い出したものだ。そうした論調が10年も続くとは思わなかった。<M2>の歌詞は個人的な言い争いの際に出た言葉がそのままタイトルになったと聞くが、「彼ら」に向けて書かれた曲と思って聴くのもまた一興か。夜、自分を鎮めるために「音楽」を求める時には、いまでも本作、特に<M11>を重宝している。0 people agree with this review
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