Division Bell
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豚犬羊 | 不明 | 31/July/2004
フロイド名義でなければおそらく大傑作なのではないか そう思うときもある なんかいまいちなんだよな 過去の作品の模倣だからでしょうか おせっかいと雲の影と炎?0 people agree with this review
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タカシ | 東京 | 不明 | 18/May/2004
もちろん70年代の作品には及ばないけれど、M7やM11など、聴き所がないわけではない。少なくとも前作「Momentaly Lapse of Reason」よりは良いと思う。それ以上に、ヒプノシスの手掛けたジャケットが大好きなので、手放したくはない。それにしても、次の作品はいつになることやら…。0 people agree with this review
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遠祖 | 大阪 | 不明 | 26/November/2003
key.のライトが正式に復帰したことも影響してか、非常に音の奥行きが深く、肌理が細かく仕上がっていると思う。「鬱」には無かったマジックも蘇えり、どの曲も非常にクオリティが高い。私はこのアルバムで初めてピンクフロイドを好きになったし、まだピンクを聴いたことの無い人はぜひこのアルバムから聴いてほしい。0 people agree with this review
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あいあい | 神奈川県 | 不明 | 16/October/2003
フロイドの古くからのファンですが、評価は微妙です。いい作品だと思う。しかし、8点以上以上付けるにはあと一味ほしい。琴線を揺さぶる何かが足りない。ロジャーがいないなどど言う単純な一言で片付けたくないが、ロジャー・ギルモア・ライト・メイスンの4体の合体化学反応と3体の科学反応では、やはり違う。懐古趣味ではないが、もう一度その化学反応を見てみたい。それは、レノン&マッカートニーのコレボレイトをもう一度見てみたいという感覚に近いものがあります。本題とはずれましたが、この作品は作品でいい出来だと思います。ギルモア・フ0 people agree with this review
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きゃすたー | 名古屋 | 不明 | 03/September/2003
ロジャー不在や哲学・思想的でない事を嘆く古いファンがいるが、そんな事はデイブのギターのトーンの前ではふっ飛ぶ。変化し続けるバンドにファンがついていけないだけでしょ。 つーか早く新譜出してくれ!0 people agree with this review
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犬神 | 北海道 | 不明 | 13/July/2003
残ながらロジャーウォータースの存在なしではピンクフロイドとは言えない。良くできた作品ばかりだが、別に他のバンドでもいいと思ってしまうのは私だけだろうか?結局、フロイド独特の神秘性が無いんだな・・・。第一印象はハッキリ言って、歌が多すぎ、あのインプロビゼーションはやっぱりロジャーしか出せないんだな・・・。リックライトも期待ハズレだし。問題作と言えるほどの作品ではありません。0 people agree with this review
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ルファビュルー | 不明 | 23/June/2003
あまり評価は高くないようですが、私はこの作品でフロイドにやられました。特に七曲目から八曲目前半はいつも鳥肌たてながらきいてます。0 people agree with this review
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さとる | 不明 | 12/May/2003
社会と個人との関係、友情と理想をテーマにし、『COMING BACK TO LIFE』『HIGH HOPE』といった曲名通りピンクフロイドとしてはかなり前向きな、ディビッドギルモアが主導権を握ったアルバム。 メローなギターサウンドはとてもここちよく、SEも見事。BGMとしても超一流。シングルカット数曲も含まれる。0 people agree with this review
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エマーソン | 石川県 | 不明 | 10/January/2003
評論家や古いファンの言うことを鵜呑みにしてはいけません。昨年、先入観を排し購入しました。なかなか良い作品と思います。思想性がないとかなんとか言いますが「おせっかい」などでもそんなに無かったとおもいます。でも良い作品だった。(かく言う私も古く、ナイルの歌あたりからのファンで高校時代からよく聴いております。Flydはビートルズより好きです。)個人的にはウォールあたりは重すぎと感じています。0 people agree with this review
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Lee | japan | 不明 | 10/August/2002
完璧。絶頂。芸術。 4曲目MOROONEDのスライドギターは脳天の感性を・・・ これを聴き終えて死にましょう。0 people agree with this review
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ジャック | 不明 | 02/March/2002
ロジャー抜きのフロイドは..っていろいろ言われてるけど、これも多面性のあるフロイドの一面なのです☆鬱はギルモア色強かったけどリックが戻って来てくれて彼の才能も再確認しました!0 people agree with this review
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Arty | 名古屋 | 不明 | 28/March/2001
最早ここまでのキングペースでリスナーを焦らさせるバンドはない。しかし、リスナーを偉大なサウンドのままに異空間へ導いていく感覚はどの作品でも衰えない。この「対」は20世紀最後のフロイドのスタイルにして、21世紀のフロイドを新しく予感させる大作である。0 people agree with this review
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sour girl | 愛知県 | 不明 | 20/January/2001
評論家などは、ロジャーウォーターズ脱退以降のアルバムをいんちきフロイドの作品などと言われてきたらしいが、19歳の私にとってそんなことどうだっていいことだ。このアルバムは受験生の頃よく聞いていたんだけどホント癒されたよ(SEや幻想メロディーによってその世界に引0 people agree with this review
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sour girl | 愛知県 | 不明 | 20/January/2001
評論家などは、ロジャーウォーターズ脱退以降のアルバムをいんちきフロイドの作品などと言われてきたらしいが、19歳の私にとってそんなことどうだっていいことだ。このアルバムは受験生の頃よく聞いていたんだけどホント癒されたよ(SEや幻想メロディーによってその世界に引0 people agree with this review
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SHIG | 川越市 | 不明 | 20/November/2000
前作は「ギルモアのソロ」でしたが、今作は「ウォーターズ抜きのフロイド作品」とバンドとしての作品として評価はできるでしょう。 緻密な曲づくりがなされフロイド的ではありますが、過去の作品に比べると曲の質が落ちるのは仕方がない。 「狂気」〜「ザ・ウォール」を聴0 people agree with this review
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