交響曲第1番『春』、第3番『ライン』 パーヴォ・ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィルハーモニー
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閑人 | 岡山県 | 不明 | 2014年11月09日
ブレーメンの田舎楽団を、これだけの統率力、構成力、芸術性、男っぽい勢いで引っ張り、一流の演奏を提供するパーヴォ・ヤルヴィはすごい。さしずめ現代のジョージ・セルといったところでしょうか。特に雷鳴のようなティンパニが印象的です。 ただ、ベートーヴェンと違って、シューマンとなると、私にはこの男っぽさが、ちょっと耳障りに感じてしまう。濃厚なロマン性と同居する病的な繊細さをつい求めてしまうのだが、この演奏は、まったく反対の健康的でマッチョ。 ただし、シューマン交響曲の新境地であることは間違いないと思います。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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