『ローエングリン』全曲 R.ジョーンズ演出、ナガノ&バイエルン国立歌劇場、カウフマン、ハルテロス、他(2009 ステレオ)(2DVD)
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好事家 | 千葉県 | 不明 | 2016年08月25日
7年前の収録ということもあり画質・音質とも最新のものには及びません。特に音質は硬質かつスケール感がないため、独唱はまだしもオーケストラと合唱がいまひとつで、ワーグナーを満喫するというレベルに達していません。カウフマン扮するローエングリンは水色のTシャツにジーンズで登場し、手には白鳥の人形を持っています。装置も含め万事がこの調子で『ローエングリン』にこの世ならぬ静謐かつ崇高な美しさを求める方には向きません。 それにしてもヨーロッパの読み替え路線も説得力のあるプロダクションになかなか巡り合えず、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場に行ってオーソドックスな舞台を観て安心するというのがここ数年来のパターンになってしまっています。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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