『魔弾の射手』全曲 リーバーマン制作、L.ルートヴィヒ&ハンブルク・フィル、コツープ、フリック、他(1968 モノラル)
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ひらかな | 兵庫県 | 不明 | 2011年08月25日
これはいいですね。フィルムとはいえ、舞台は歌劇場のそれを思わせ、違和感がありません。演出はオーソドックスなもので、衣装に至るまで安心して見ていられます。出演者はいずれも役柄にふさわしく、大変満足しました。特にE・マティスがチャーミング!7人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ほそかわ | 埼玉県 | 不明 | 2006年01月28日
テレビ放映用に、技術を尽くして、作品の素晴らしさを描き出している。ルートビッヒのオケの素朴さ、適度の重厚さは、この曲にぴったり。クラウゼは、射撃のスランプに悩み、恋人を獲得したいがために、悪友にそそのかされて悪魔と契約を結んでしまう主人公を、真実味あふれる歌と演技で表現。ソーンダースとマティスは、姿も歌も身のこなしも、役にはまっている。ゾーティンの領主も、威厳と優しさがある。村人の動きや表情の隅々まで、一体感がある。大満足。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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