トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > ドビュッシー(1862-1918) > 『ペレアスとメリザンド』全曲 ペリー演出、ド・ビリー&ウィーン放送響、デセイ、ドゥグー、他(2009 ステレオ)(2DVD)

ドビュッシー(1862-1918)

DVD 『ペレアスとメリザンド』全曲 ペリー演出、ド・ビリー&ウィーン放送響、デセイ、ドゥグー、他(2009 ステレオ)(2DVD)

『ペレアスとメリザンド』全曲 ペリー演出、ド・ビリー&ウィーン放送響、デセイ、ドゥグー、他(2009 ステレオ)(2DVD)

商品ユーザレビュー

星5つのユーザレビュー > すべてのユーザーレビューを見る

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:2件中1件から2件まで表示

  • ★★★★★ 

    村井 翔  |  愛知県  |  不明  |  2009年12月12日

    ウィーンでは今、最も刺激的なオペラ上演が見られるアン・デア・ウィーン劇場でのライヴ。デセイ、ドゥグー、ナウリの主役三人が文句なく素晴らしい。デセイのメリザンドは意外な感もあるが、ルチア、オフェーリアなど彼女の得意とする、傷つきやすいヒロインたちの延長線上のキャラと考えれば、さほど不思議でもない。ほぼ伝統的なイメージ通りのメリザンドだが、演技はかなりアクティヴで、妖精のような軽さと透明さが感じられるのがいい。夫君のナウリが演ずるゴローも、あまり荒々しさを表立てない役作りで、彼もまた運命にもてあそばれた被害者であることが実感できる。主役三人が全員フランス人というのは、昨今の『ペレアス』上演では珍しいが、フランス語に何の不安もないのは、ありがたい。逆にちょっと気になるのは演出。「髪の場」などはト書き通りではないとはいえ、全体としては堅実な出来で、下手な読み替えをされるよりはいいが、この作品らしい世紀末的な頽廃の気配がほとんど感じられないのは、意図的なものなのか。最終場からゴローが一人残され、冒頭のシーンにつながってゆくような輪廻転生風の暗示もあるが、これはポネル演出という先例もあり、新味はない。指揮も演出に歩調を合わせて、透明で繊細ではあるが、オペラティックな量感は乏しい。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    名無しの権兵衛  |  千葉県  |  不明  |  2009年11月19日

    Dessayのメリザンド、待っていました。まだ聴いていませんが、勝手に5つ星つけます。 日本語盤が出れば、直ぐに買います。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:2件中1件から2件まで表示