『真夏の夜の夢』、ピアノ協奏曲第1番 小菅優、小澤征爾&水戸室内管弦楽団
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よし | 京都府 | 不明 | 2021年03月04日
私はこのBlu-rayが好きです。メンデルスゾーンのピアノ協奏曲だけでも聴く価値あります。何という楽しい音楽でしょうか。第三楽章だけでも聴いてほしいです。とても素晴らしいです。小菅優さんがとても乗ってピアノを弾いておられます。聴いてる側まで気持ちが沸き立ちます。とても良かったので、私はCDも買いました。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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eroicka | 不明 | 不明 | 2009年12月14日
小澤父子の共演がほほえましい。真夏の夜の夢は、十八番だけに軽やかさの中に、老練な設計がのぞく。工藤重徳らオケの奏者の顔ぶれを見るのも楽しい。ピアノ協奏曲も退屈な曲ながら、才気でそれなりに聴かせてくれる。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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宇野珍会長 | 埼玉県 | 不明 | 2009年11月20日
この演奏を生で聴いたが(厳密には再テイクの日)、非常に軽いメンデルスゾーンである。小澤がドイツ系の曲を振ると、慎重になって腰が重くなるのが常だが、これは軽快ながらも迫力がある。一歩違えばビゼーといえよう。とはいえその軽い音の美しさは素晴らしいの一語に尽きる。これがマイクに入りきっているか興味津々だ。再テイクの日は合唱が不在でソリストしかいなかったが、なかなか聴き応えのある歌唱力だったことを末筆ながら付け加えておきたい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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