交響曲第4番『ロマンティック』 ベーム&ウィーン・フィル
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M&O | 札幌市 | 不明 | 2005年02月01日
やはりこの曲の決定版!!アナログも2枚組、1枚にカッティングされたもの、CDも初期輸入、リマスターもの、ゴールドCDと買いつづけてきたが、やっと終止符というところ。やっとアナログ盤に追いついた音質。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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いたどり | 北海道 | 不明 | 2005年01月13日
この演奏はすごい。第四楽章はまさにブルックナーが乗り移ったような演奏だ。これ以上の第四楽章は望めないだろう。第二楽章もすばらしい。宇野功芳氏はかたくなにこの演奏の価値を認めようとしない。一体どこに目(耳)をつけているのか。しかも氏は自らの演奏の方をを高く評価しているのである。言語道断。私は宇野氏を優れた評論家であると思うだけに残念だ。自分のことになると、人はここまでものが見えなくなるものなのか。恐ろしい気がする。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ヘルベルト・フォン・ベーム | 神奈川県 | 不明 | 2005年01月12日
かつてレコードアカデミー大賞に輝いたこの名盤がついにSACD化された!嬉しい。昔は分厚いジャケットに二枚組のLPだったな。針を下ろしてやがて始まる弦のトレモロ…あの深遠な空気感、演奏者たちの呼吸。初めて聴いたあの時の感動がこのSACDで鮮やかに蘇ってくる。やっぱりLPの音が帰ってきているのだ。それは自分にとって大切な友人、または恋人に再会しているような気分なのだ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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としや | 浦安 | 不明 | 2005年01月02日
録音の良し悪しはありますがベーム、ウィーンフィルそしてブルックナー、非常に硬派で筋肉質な演奏が演奏が聞けます。もっと支持されてもいいと思います。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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デーブ | 仙台 | 不明 | 2003年07月06日
このかたこそ、巨匠ですね。静けさから壮大さに向かうドラマティックな展開。全休止。二拍三連音符。どれをとってもブルックナーらしい美しさが伝わってくる名演。お奨めの逸品です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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