トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > テレマン(1681-1767) > テレマン:無伴奏ヴァイオリンのための12のファンタジー/レイチェル・ポッジャー(vn)

テレマン(1681-1767)

CD テレマン:無伴奏ヴァイオリンのための12のファンタジー/レイチェル・ポッジャー(vn)

テレマン:無伴奏ヴァイオリンのための12のファンタジー/レイチェル・ポッジャー(vn)

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (3 件)
  • ★★★★☆ 
    (0 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:3件中1件から3件まで表示

  • ★★★★★ 

    せごびあ  |  愛知県  |  不明  |  2018年03月30日

    同じ無伴奏でもバッハのそれとは異なり、軽く楽しさだけで聴くことができる良盤です。演奏も音質も大変良いです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    盤鬼hmv11  |  福岡県  |  不明  |  2011年12月22日

    リコーダーsoloによる12のファンタジーがあまりに素晴らしかったのでレヴューを書いたばかりなのだが、久々に彼女の演奏するVnソロの為の12のファンタジーを覗いてみたらレヴューが僅かに1件、何とも淋しい限りにつき投稿となった次第である。既にベテランのKUROさんが詳細に記述されているので割愛するが、小生も当盤は大々推薦!である。J・S・バッハの無伴奏Vnソナタ&パルティータばかりが注目される中(勿論とびっきりの演奏)、当CDを聴き逃すのは片手落ちとは言えまいか、ぜひぜひ御一聴をおススメする。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    KURO  |  福岡  |  不明  |  2002年06月16日

    この曲に関する限り、グリュミオー盤がベストであると思ってきたが、ここにまた、新たな名盤が生まれたと思う。とにかくすばらしい音色である。女流特有の繊細さも加味され、独特の雰囲気がよく出ているように感じられる。緩急の変化もうまくいっているようだ。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:3件中1件から3件まで表示