k-chan  |  東京都  |  不明  |  2010年12月12日

発売当時アメリカ盤LPを買ったので、膝を抱えているジャケットの方がしっくりきます。1曲目は「嘆きの天使」11曲目は「ヘビーな人たち」という邦題が付いてませんでしたっけ。シングル盤も1曲目がA面で、B面が6曲目でしたよね。

 

shurunkenheads  |  AUSTRALIA  |  不明  |  2010年11月22日

彼女の作品は全部持ってますが、（ＤＶＤ含む）私は、このファーストがやっぱり一番好きです。当時はギンギンのＲＯＣＫ野郎だった私ですが、何故か彼女の何とも表現出来ない音楽性に惹かれました。今で言うオルタネイティヴってやつですね。又彼女の美貌とその高音域のヴォーカルスタイルにも驚かされました。しかし、私は国内版のジャケットが好きになれず、膝を抱えているＵＳＡ盤の方がこのアルバムタイトルに似合ってると思うのですが？

 

モンド  |  神奈川県  |  不明  |  2010年10月08日

大好きだ。ずっと大好きだ。英国の御嬢様の裏芸みたいなんもんだが、なんだろうな、この「連れて行かれる」感は？

 

'89  |  不明  |  2009年09月02日

本当、言葉じゃ説明出来ない素晴らしさ！(と言いつつもレビューを書いてみたくなったり…) 彼女の楽曲からは普遍的な魅力が溢れている、猫も杓子もパンクだった1978年のイギリスで大いに受け入れられたのだから。彼女のボーカリゼーションと歌詞を聴いていると、当に表現することの素晴らしさ、みたいなのがグッと心に突き刺さる…。 個人的には膝を抱えているジャケが一番好き、『The Dreaming』もお薦め！

 

二葉亭余暇兼  |  不明  |  不明  |  2009年08月15日

日本盤LP-Records,日本盤初期のプラスティク・ケース入りCD,LD-LIVE映像も持っております。今回は紙ジャケCDにて再発。内容は、リリース当時の感動を今だに維持できるほどの魔的な魅力を持った傑作。但し、日本のレコード（CD）会社の姿勢に疑問あり。１、リマスターなど音処理についての説明なし（音処理なしならなしでもOK）説明不足。２、単純な「紙ジャケ祭り」などチープな企画（しかけ）なのか否か。３、価格が高過ぎ。世の中、デフレなのに、団塊世代の退職金（預金、へそくり、埋蔵金化など）引き出し狙いではないのかな。また、特に、お蔵入り音源の初お目見えでもない。４、日本盤オリジナル・ジャケットを優先するのが筋ではないだろうか。何やら、ボーナス・トラックでもあるかと勘違いし易い。５、紙ジャケブームをマスコミを媒体にして、退職しても「今は、こんなアイテムもございます」とばかりに一儲けしようとする「貧困なる日本の洋楽界」の販売戦略なのかなぁー。６、こんな商いやってると皆さん（リスナー）はもっと輸入盤を求めるでしょう。「右手に算盤、左手に論語」ー故渋沢栄一氏の言葉。 しかしながら、「魔的な魅力、摩訶不思議な才能」を気分一新して、買おうっと。Record,CD,LDも擦り切れました？また「はまってしまった（はめられてしまった）」。この1stには、「何かひきつけるSomethingElseがあり、自然と入り込める世界」があるのですが、小生にとっては、2nd以降は、少しずつ「何か重いプレッシャー」を感じるので、辛いのです。おそらく、Kate氏自身も本作の大成功の陰で、相当な重圧を受けたのではないだろうか。そっと静かにしておきましょう。 いずれ、また違った形で気楽な作品に出会えるように思います。「ゆっくり待つのも芸のうち」なのね。

 

Jan  |  Tokyo  |  不明  |  2008年08月06日

学生の頃ジャケ買いした。（もちろん顔アップジャケ。）女性ボーカルものは、あまり聞かない私が。デイヴィッド・ギルモア絡みだとの後押しもあった。内容は素晴らしかった。しかし「EMIの紙ジャケ祭2008」とのことだが、何故「ピンク・フロイド」を再発しないのだろう？

 

クンＰ  |  埼玉県  |  不明  |  2008年07月04日

↓レコードじゃなくてＣＤの話ですよ。初期のＣＤなんて薄っぺらい音で聞けたものじゃない。リマスターされて大抵は音が改善されるのだから、いい音を聞きたいのはあたりまえじゃないの。まして、このケイト・ブッシュの作品なのだから。レコードがいい、という人はレコードを聞けばいいことでしょ。私は、ＣＤでいい音を聞きたいだけ。ケイト・ブッシュ最高!!

 

duan  |  海外  |  不明  |  2008年02月20日

何かとリマスターと言う人が多いですが、オリジナル音源で聴くほうが自然な気がしますよ。音質が良くなるのは聴きやすいかもしれないけど、LPを持っている人は、恐らく違和感を覚えるんじゃないかと。日本盤は日本発売時通り、レオタードジャケのほうが良かったかも。 それにしても、２０年前に聴いたときと全く同じ空気の中に自分を置くことができる魔法のようなアルバムです。セカンド、サードまではこの不思議な音世界は健在、その後（ドリーミングから）更に違った世界を見せてくれるようになりましたね。

 

クンＰ  |  埼玉県  |  不明  |  2007年12月03日

初めて彼女の歌声を聞いたときの衝撃は忘れないですね。周囲のサポートがあったとはいえ、弱冠19歳でこの作品を出したのは素晴らしい限りです。その後も個性的なボーカルにマッチした曲の良さで質の高いアルバムを残してくれました。そんな1stですから、早くリマスターしてくれー！紙ジャケはいいから、とにかく全作品リマスターを切望!!そうしたら買います。

 

Eltonewtonjhon。！　　  |  AUK。  |  不明  |  2007年06月07日

ついで、オマケ。！。。。 大サービス。！！！。。。 　King Of The Mountain (2005) 　Rubberband Girl (1993) 　And So Is Love (1993) 　Eat The Music (1993) 　Love And Anger (1989) 　This Woman’s Work (1988) 。。。彼女の、PV。 が、追加されていました。 ！！！。。UK。の、 Music.Site。に、あります 。！。。トウゼン。！！ 。必〜見〜〜です。！！！。 ..... ヤッパ。彼女は、 イケテます。！！！。

 

Eltonewtonjhon。！　　  |  AUK。  |  不明  |  2007年05月24日

12　Room For The Life　..... 　これも、オマケに、どうぞ。！ 。。イケテます。！！！。

 

Eltonewtonjhon。！　　  |  AUK。  |  不明  |  2007年05月23日

1　Moving　。。も、イケ取るヤン。！！！。　

 

kanahayley  |  hiroshima  |  不明  |  2007年03月27日

P.S..... いいわすれましたが、。。。。 Funeral For A Friend (Love Lies Bleeding) 。。。これも、超。最高ですね。！。。”

 

ジョージ・ブッシュ  |  どこか  |  不明  |  2005年11月17日

ポップな声は矢野顕子？いや全然似ていない、ケイトの声の張りと艶(そして曲)は、ポップでも第一級のポップアート。聴けば聴くほど癖になる、ビートルズとともにブリットポップの精華だと思う。実にヨーロッパ的で宮崎駿の初期アニメーションの世界と共通点が(ないか、そんなもの)。それにしても最近の彼女の容貌はピアニストのアルゲリッチ似？(これも似ていないか...)。形容不能。

 

ジョージ･ブッシュ  |  ポンジュース  |  不明  |  2005年11月16日

なんか坂本龍一の元夫人の矢野顕子に声が似ていないか？テレビで�Eを耳にしててっきり彼女が歌っているのかと思っていた...。