ピアノ・ソナタ集第6巻 アンドラーシュ・シフ(p)
検索結果:1件中1件から1件まで表示
-
MusicArena | 神奈川県横浜市 | 不明 | 2008年07月16日
アンドラーシュ・シフはデビューして30年ちょっとになるだろうか。同じハンガリー出身のデジェー・ラーンキ、ゾルターン・コシチュと共にハンガリーの三皇子、または三羽烏などと持て囃された時期があった。ラーンキが甘いマスクでご婦人方に人気があったが超絶技巧のシフもなかなかの人気であったと思う。 私がまだ学生だった頃、このアルバムに入っている熱情、並びに月光、悲壮というプログラムを東京文化かNHKホールだったかで聴いた記憶がある。同じ様なプログラムをほぼ同時期にコシチュも東京でやっていてそれも聴きに行った。どちらも若0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:1件中1件から1件まで表示