『フィデリオ』全曲 カラヤン&ウィーン・フィル、ゴルツ(1957)
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燕の巣 | 静岡県 | 不明 | 2012年07月07日
フェルゼンライトシューレは屋外の劇場で元々音響は良くないし、半世紀以上も昔のモノラル録音。ところが24-BIT REMASTERINGにより、生々しい音に生き返ってるのが驚き。聴衆の拍手、咳払い、ステージ上の足音までリアル。若きカラヤンによる歴史的ライブ、素晴らしい演奏に浸れる。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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シゲ | 佐世保 | 不明 | 2008年06月08日
まず最初に、音の良さにビックリ。とても、1950年代の録音には聞こえない。序曲の途中で、椅子(か何か)が「バターン」と倒れる音がシッカリ録音されており、逆に変な修正がされていない事に、好感が持てる。カラヤン若かりし頃の溌剌とした指揮振りで、配役陣も充実、中でもマルツェリーネ役のユリナッチが最高である。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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