リコーダー協奏曲集 ダン・ラウリン、アルテ・デイ・スオナトーリ
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Mr.T.I. | Saitama | 不明 | 2004年10月26日
最後の協奏曲は録音自体が貴重かも。ブリュッヘン氏はソプラノ・リコーダーを使用していたけれど、 アルト・リコーダーでファのシャープの音を出すには底にある穴を腿で塞がなければならない。よってこの曲は座って演奏される。しかも終楽章はテンポが速いし高い技術が必要。演奏している姿も見てみたい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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あやねこ | 鹿児島 | 不明 | 2004年09月28日
管弦楽組曲(序曲)も、実質的にはブロックフレーテ(リコーダー)が活躍する協奏曲です。すべての曲でブロックフレーテの明るくてきれいな響きが堪能できます。3曲目のイ短調協奏曲では、ガンバとの息の合った掛け合いがとても美しく、聞いていて幸せな気分に浸れます。リコーダーに興味がある方はぜひ聴いてみてください。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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KURO | 福岡 | 不明 | 2004年08月14日
なんとも生き生きとした演奏であることか!リコーダーの美しい響きが音楽を聴く喜びをいやがうえにもかきたててくれる。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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