トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > ベートーヴェン(1770-1827) > 交響曲第4番、第5番 フルトヴェングラー&ウィーン・フィル(1952,54)

ベートーヴェン(1770-1827)

CD 交響曲第4番、第5番 フルトヴェングラー&ウィーン・フィル(1952,54)

交響曲第4番、第5番 フルトヴェングラー&ウィーン・フィル(1952,54)

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (10 件)
  • ★★★★☆ 
    (0 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:10件中1件から10件まで表示

  • ★★★★★ 

    金さん  |  長野県長野市  |  不明  |  2009年02月16日

    疑似ステレオかと思うほど奥行きがあり、素晴らしい音質でそれでいて迫力が失われていない。 VPOとの4番5番ではベストでは?

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  2009年01月10日

    フルトヴェングラーの「運命」も何通りかの収録がありますが結構VPOとの演奏は少なく彼の死の年1954年演奏のこの盤が代表的であります。演奏は他の多くのBPO版と比して録音年代も新しくスタジオ録音の故か響きの音状態は聴き易く運びもゆったりと堂々としております。やヽ整い過ぎてもおりフルトヴェングラーの思わぬ破綻的な処が聴けないのは寂しい気持もするのは贅沢というもの。因みに1970年代にベームがVPOを振った同曲のタイムと各楽章ほぼ同じのペースと目安すればよいでしょう。フォーマット仕様は別として最高ランクの演奏と思います。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    Theta  |  シドニー  |  不明  |  2008年06月15日

    はじめてOTAKENレコードの復刻を買いました。演奏も録音もすばらしく、特に4番は見事です。個人的にはヴィーン・フィルのもったり感とレッグ/EMIのどぎつい音はフルトヴェングラーには合わず、なぜ音の良くなった時期にこのレーベル、このオケなのか…と思っていましたが、その固定観念がかなり解消されました。響きが広がっていく空間の空気まで感じられ、しみじみと感動できました。安っぽい帯とコピーには再考をお願いしたいですが、見事な復刻には最大限の敬意を表します。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    出町の玉三郎  |  京都市  |  不明  |  2008年01月17日

    ARTでのリマスター全集との聞き比べではかなりの差がついている。演奏は47年のDG盤が圧倒的だが、この音ならOKか・・・

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    アンチ カラヤン  |  福島県  |  不明  |  2007年12月31日

    この演奏がいまいち?カラヤンの音が凄い?そもそも時代が違うしレッグ等に音をいじられまくったカラヤンの演奏なんぞ… そもそも昭和27?29年にこれだけの演奏記録が残りこれだけ素晴らしい再生が出来るのであれば最高です

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    住宅事情でヘッドフォン  |  東京都板橋区  |  不明  |  2007年10月25日

    この素晴らしいサウンドを SACDにしたらどうなるんでしょうか? ぜひ お願いしたいです。コントラバスが明瞭に聴きといれて 朝比奈 隆と同じ 内声部の充実ぶりに楽聖ベートーベンの重厚サウンドを堪能できて 感動です とにかくお店のサンプルモニターを聞いて 即買いました。モニターきけなかったら 絶対手にしなかったでしょうね。だって いろいろでてるからEMI盤で!!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    フォン・デメヤン  |  東京都・西東京市  |  不明  |  2007年10月16日

    本当にビックリしました。これは凄いです。私はフルヴェン世代よりも若いですが、何故こんなに騒がれる指揮者かと、正直思ってました。確かに素晴らしい演奏で、VPOの実力にも驚かされます。カラヤンが生涯彼の存在に脅かされた、所謂「死せる孔明、・・・・」状態だったのが納得できました。是非続編もお願いしたい。ルツェルンの第9と共に、オタケンの大ヒットですね!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    カバポチ  |  横浜市  |  不明  |  2007年10月13日

    恐ろしく音が良い!フルヴェンのCD中最高の音質ではないだろうか?演奏の方は名演の誉れ高いもので、特に付け加えることはなし。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ruri  |  tokyo  |  不明  |  2007年10月13日

    これには驚いた。透明感があって細部が明瞭かつ自然に聞こえる。ダイナミックレンジも広い。CDの素材でこんなに違うのか?

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    tooru  |  tokyo  |  不明  |  2007年10月12日

    ガラスCD素材に近いCD材質の質によるのだろう。デジタル的な音調がしない。マスターテープはコピーだろうが、そこからのダイレクトのような、たっぷりととした豊かな音になっている。某メーカーのピークを頭打ちにするダイナミックレンジの操作はないようで、暫強のニュアンスを聴くことができる。東芝新盤他に聴く不自然な低域増強もなく低域の解像度は高く。自然な音として聴ける。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:10件中1件から10件まで表示