Piano Concerto.1, 2: Oppitz, C.davis / Bavarian.rso
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Klavierspieler Hiroki | 神戸市 | 不明 | 2005年01月30日
もう、文句なしにこの協奏曲の決定盤だろう。オピッツほどの説得力、そして完全にブラームスの理想と符号した演奏は奇跡としか言いようがない。2番は、おそらくナンバーワンの演奏である。オピッツを聴くと、あのツィメルマンまでが細かすぎるといった欠点?が見えてくるから不思議だ。ともかくこの演奏は間違いなくブラームス:ピアノ協奏曲演奏史上、最高の1枚である。デイヴィス&バイエルン放送響の見事なオーケストラもオピッツを大いに支えている。オピッツ、デイヴィス&バイエルン放送響:ブラームス、万歳!!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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