シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

CD 管弦楽作品集 ジンマン(7CD)

管弦楽作品集 ジンマン(7CD)

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  • ★★★☆☆ 

    Gismo  |  Toyama  |  不明  |  2008年12月08日

    2000年代の録音とは思えないほど至る所にノイズが混入していて、なんだこりゃな気分にさせられるBOXです。だから安いのかなぁ?

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  • ★★★☆☆ 

    七海耀  |  さいたま市  |  不明  |  2005年10月04日

    私はカラヤンのR.シュトラウス管弦楽録音は好かない。ハイティンク、ケンペのほうが好きだ。このセットで良いのは、「家庭交響曲」と「四つの最後の歌」である。「英雄の生涯」も悪くない。他のは、ちょっと量感不足という気がする。特に「アルプス」が苦しい。

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  • ★★★☆☆ 

    S.S  |  Okayama  |  不明  |  2004年03月09日

    一言で言えば、薄っぺらな演奏。R・シュトラウスの音楽は、、後期ロマン派の匂い、モーツァルトへの憧憬、無調音の試み等が、ない交ぜになったおもちゃ箱のようなものであると思う。この演奏は、そういった部分を、あえて避けているのか、R・シュトラウス特有の風味があまり感じられない。まあ、カラヤンやショルティのようにひたすら、煩く下品な演奏に比べれば、遥かに聴けるが・・・ R・シュトラウスが苦手な人にはよいのかも・・・

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  • ★★★☆☆ 

    都電  |  東京  |  不明  |  2003年09月17日

    ここでのジンマンにはベートーヴェン全集の時のような革新性、エネルギーは見られない。オケの統率力も甘く、レベルの低さを露呈してしまっている。名演名盤のケンペの全集が安く入手できるのだから、ジンマン盤はファン・マニア向けの位置づけに過ぎない。(演奏を考慮するとケンペ盤に比し割安感はない。PRの割に売れ行きもイマイチのようだ。)

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