Close To The Edge
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羊頭狗肉 | | 不明 | 2006年03月05日
小チャイコの域を脱しないビートルポップなYESと小マイルスに収まることを潔しとせず結果シンフィールドの脱退を招いたKC、果たしてどちらが遠くまで到達したか。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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豚犬羊 | 栃木県 | 不明 | 2006年03月04日
イエスの音楽は好きですが信者達はどうにかならないものだろうか0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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オアシス | 北海道 | 不明 | 2006年03月04日
ピンク・フロイドとキング・クリムゾンのせいで、プログレは暗くて嫌いと思っていたのですが、このアルバムを聴いてプログレが好きになりました。今度から、ポップなプログレを追求してみたいと、思います。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ほむっぷ | 神奈川県 | 不明 | 2006年03月04日
プログレもロックそのものも聴かなくなり久しいですが,このアルバムだけは例外です.70年代当時も,「クラシックとYes以外は聴かん!」という人が結構おられたという話を聞きますが,何となく分かります.ぶっちゃけクラシック好きって,音楽性よりも音色重視だから,そもそも電子楽器では比較対象にならないように思われます.その意味で「小マイルス」の域を脱しないボブ・フリップと,電子楽器によるシンフォニーの再構築を行ったYes.ジャンルを考えなければ,Yesの方がユニークで,面白い連中だと個人的には思います.0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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3 | 朝焼け | 不明 | 2006年03月03日
ひとつ言いたい。プログレッシヴ・ロックは永遠不滅だろうし、“IN THE COURT OF THE CRIMSON KING”ならびに“DARKSIDE OF THE MOON”とともに斯界の代名詞的アルバムである本作もまた不滅だろうと思う。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ファンタジタジスタ | 日 | 不明 | 2006年02月15日
僕の持論は、クラシックとロックとの関係は“水と油”でザッパのような規格破りの才人はともかく、大抵のバンドは失敗している印象。第一デリケート・タッチを求められるクラシックとワイルドさが身上のロックとは甚だ相性が悪い。この作品にしても「あーあ、やっちゃってる」といった感じ。ポップとしては評価するが。そう、1月22日のひとの意見のようにこれはクラシックというよりもミュージカル。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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燃える70×2 | 朝焼け | 不明 | 2006年01月30日
夢あふれるあの時代との虹の架け橋のようなバンドの代表曲@。清冽にして凄絶とでも言おうか。牧歌的名曲Aにおける茫洋としたトリップ感、まるで貴腐ワインのようなまろやかさ奥深さ。前作の主役がクリス・スクワイアなら本作は間違いなくリック・ウェイクマン。ニュー・トロルスの『コンチェルト・グロッソ』やネクターの『リサイクルド』等の数あるシンフォニック・ロック作品中、これは横綱格のアルバムだろう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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素人 | 東京都 | 不明 | 2006年01月29日
ドリームシアターがめっちゃ好きでプログレ聞こうと思い始めたのですが最初は「こんな昔の音楽聞いてたまっか!」ぐらいに思い敬遠してたのですがとりあえずレンタルしてみたとこ聞いてすぐにCD屋に直行!バカにしていた自分を殺したい(T_T)0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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MASA | 宮城県 | 不明 | 2006年01月22日
まるで一つのミュージカルでも見終わったかのような感動と、充足を伴うほどよい疲労感。I get up,I get down.と美しいフレーズが繰り返されたかと思えば、悲劇的なオルガンが突如畳み込む。収録時間の長さをみじんも感じさせない、むしろ短いとすら思わせる程の傑作。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ファンタジタジスタ | 日の本 | 不明 | 2006年01月11日
DARKSIDE OF THE MOON同様、ポップアルバムとしては大の付く傑作。最近、YES評価が高まりを見せているように思う、作風がいまの世に合っているのだろう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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独居人 | TYO | 不明 | 2006年01月09日
「史上初のサウンドメッセージの確立」立川直樹氏のこの言葉に惹かれて購入したのが小学校6年生の時。当時は何も分からず、ただひたすらに聞いていた。”盛衰”のRickWakemanのSynthesizerに感動した。今でも80%しか理解出来ない。死ぬまで聞き続けていくだろう。I Get Up I Get Down.0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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燃える70年代 | 朝焼け | 不明 | 2005年12月18日
この上なく壮麗な音の水晶宮。構築された美学の力強さと牧歌的な心優しさ。あふれ返るようなファンタジー世界への永遠の憧憬。これからも時はひたすら流れ行くだろうが、きっと自分はこの世界に回帰しているはず、この輝かしい傑作を創った音の匠たちとともに。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ファンタジタジスタ | 日の本 | 不明 | 2005年12月18日
「プログレ」という括り方はどうも食えない。この言葉が連想させるのは、何か蒼古とした大仰で大仕掛けのあるYESを含む英シンフォ系。でも「アート・ロック」というとヴァニラ・ファッジや初期ディープ・パープル、「シリアス・ミュージック」ならばザッパを指してしまう。出来がいいのは折り紙付きのとりあえず聴くに価する作品だが、大げさなフレーズの満艦飾には抵抗感あり。中欧シンフォ系の方が自然体では?0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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アランチュウ | 愛知県 | 不明 | 2005年11月12日
何といっても一曲目大曲の劇的展開に息を飲む。断片的アイデアの積み重ねが、まるで計算されていたかのようツボにハマり、ギター、ベース、キーボードどれもピタッとはまって無駄がない。それらが一体となり宇宙や真理、神まで感じさせるのだ。何かに導かれたような奇跡的一枚!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ヒロ | 不明 | 2005年10月17日
歴史的名盤。プログレの金字塔。どんな言葉でも表現しきれません、とりあえずいますぐ聞くことをお勧めします。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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