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チャイコフスキー(1840-1893)

CD 【中古:盤質A】 チャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》&ロメオとジュリエット カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

【中古:盤質A】 チャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》&ロメオとジュリエット カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

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  • ★★★★★ 

    マンボウ  |  兵庫県  |  不明  |  2021年02月25日

    私が好きなカラヤンのチャイコフスキーでNo.1! 特に1楽章と3楽章は圧巻だ! カラヤンの全ディスクの中でもベスト10に入るお気に入り。

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  • ★★★★★ 

    abbadondon  |  栃木県  |  不明  |  2015年01月31日

    チャイコフスキーの交響曲第6番の中でも人気の演奏で、 71年EMIとよく比較されるが締まった音と音質の良さでこちらを採りたい。 厳しい中に時折優しさを感じる。 カラヤン絶頂期の演奏だ。

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  • ★★★★☆ 

    Dewurich  |  埼玉県  |  不明  |  2012年02月04日

    いわゆるカラヤン・アンチの方々も、「美しいものは中身がない」などとは誰も主張していないようです。美しくてそのうえ中味があれば最高なのは言うまでもありませんね。 この演奏は言うまでもなく外面的な美しさは5点満点。というわけで、カラヤン・アンチの意見にもカラヤン信者の意見にもそれぞれ共感できる点を感じるアンチでも信者でもないわたくしの総合評価は★四つ…。

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  • ★★★★★ 

    Gunslinger  |  大阪府  |  不明  |  2009年12月29日

    カラヤン当時のベルリン・フィルは、常識では有り得ない音がします。弦と同じ音色の金管が被さってくる、アンプのボリュームを上げたような音色、バランスの変わらないクレッシェンド、広がりを保ったまま水面が下がるようなpp。不自然と感じる方があっても不思議ではありません。 ところでザ・シンフォンー・ホールの最前列は最悪な音の席です。(これはどんなホールでも同じ)弦はガサガサで潤いが無く、木管は聞こえず、金管はズレて届きます。当然バランスは無茶苦茶でオケ全体の音響の把握は出来ません。そんな席を自慢する耳で音を云々されると辛いです。 このCDはベルリン・フィルの音響を捉えた素晴らしいものと断言出来ます。

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  • ★☆☆☆☆ 

    fmk  |  東京都  |  不明  |  2009年05月14日

    終楽章で不自然に音量がアップします。どこにも物足りない部分がないのに、感動もない不思議な演奏です。カラヤン独特のメリハリのないレガート奏法はどうしても好きになれません。リヒャルト・シュトラウスだけは素晴らしいですが・・

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  • ★★★★★ 

    チューブ・ベル  |  関東・東京都  |  不明  |  2009年03月05日

    カラヤンのウィーンフィル盤は「だめ」を選択した僕だが、このベルリンフィル盤では、悲愴らしく感じます。ただ、テンポが速いのは致し方ないが、何度も聴くにつれてカラヤンのファンにはまってしまいました。。カラヤンは、ベルリンフィルに合っているなと感心しました。

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  • ★★★★★ 

    雪恵  |  神戸  |  不明  |  2009年02月12日

    美しいものは中身がない、などというのは極めて俗物的な、イケメンに僻む醜男に近いメンタリティの発現と言えるだろう。実際には美しく着飾った人も、そうでない人に匹敵する密度で内面が存在する。その内面をより解りやすい形で表現できるだけだ。そういう意味で「読み解く」面白さは無いかもしれないが、そんなものに興味が無い人には至高の演奏と言える。

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  • ★★☆☆☆ 

    ナルシスト・フォン・カラヤン  |  不明  |  2008年06月08日

    カラヤンは、何を振っても徹底的に華美で絢爛な音を作ってしまう。目を瞑って、ひたすら美音を追求し、戯れ、媚びる。それを彼の最大の長所として絶賛する人がいる一方、最大の欠点として非難する人もいる。僕は後者のタイプだ。この曲の美しさの裏に潜む狂気や死の香りを抉る訳でもなく、ただピカピカに研かれた音の迫力だけで酔わせてしまう。だから、オケの技量自体は比類無き程に素晴らしいのに、何か腑に落ちないものを感じてしまうのだ。結局、外面美化、内面過疎の演奏なのだ。

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  • ★★★★☆ 

    clara  |  北海道  |  不明  |  2007年12月22日

    27年程前に、この曲のこの演奏(何とカセット・テープ!)をヘッドフォンで聴きまくってクラシックにはまるようになりました。それだけに思い入れの強い演奏ですが、CD時代となり同演奏のCDも何枚か購入しましたが、あの時の感動が蘇ってこない。久しぶりに当時のテープを引っ張り出して聴いてみる。すると、ヒスノイズの向こうに当時の記憶の片鱗が蘇ってきました。思い入れのある演奏は、音質にも思い入れがあることを知りました。ところで演奏ですが、ダイナミクスやテンポ、ドラマのコントラストも徹底的につけられとても雄弁、しかし、雄弁過ぎて嘘臭い感じもしないでもない。

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  • ★★★★★ 

    ∫(furtwangler)dx=感動  |  石川県  |  不明  |  2007年09月05日

    カラヤンは悲愴を7回録音しているが,その中でも71年とこの76年の演奏が傑出している。71年の方が76年よりも迫力があって凄まじい悲愴だが,この76年盤は71年の迫力はそのままに演奏に余裕があって,カラヤンのやりたいことがさらによく表現できているように思う。

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  • ★★★★★ 

    安曇野のカラヤン  |  長野県安曇野市  |  不明  |  2007年06月03日

    オーケストラの機能美というか絶頂の演奏ですよね。これ以上も以下もない演奏です。ある意味では悲愴っぽくもない部分もある。枯れて人生の悲哀感ならば、後年のウイーンフィルとのレコーディングもお薦めです。

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  • ★★★★★ 

    トキヲ  |  西日本  |  不明  |  2007年04月23日

    速いテンポやレガートを多用するなど、実にカラヤンらしい演奏ですが、そういった奏法はこの曲によく合っていると思います。 こんなに洗練された美しい響きは、カラヤン&BPOだからこそ実現するのでしょう。

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  • ★★★★★ 

    クリストフ  |  東京都練馬区  |  不明  |  2007年03月05日

    15年前に、この曲のこの演奏を聴いてクラシックにはまるようになりました。

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