チャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》&ロメオとジュリエット カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
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マンボウ | 兵庫県 | 不明 | 2021年02月25日
私が好きなカラヤンのチャイコフスキーでNo.1! 特に1楽章と3楽章は圧巻だ! カラヤンの全ディスクの中でもベスト10に入るお気に入り。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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abbadondon | 栃木県 | 不明 | 2015年01月31日
チャイコフスキーの交響曲第6番の中でも人気の演奏で、 71年EMIとよく比較されるが締まった音と音質の良さでこちらを採りたい。 厳しい中に時折優しさを感じる。 カラヤン絶頂期の演奏だ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Gunslinger | 大阪府 | 不明 | 2009年12月29日
カラヤン当時のベルリン・フィルは、常識では有り得ない音がします。弦と同じ音色の金管が被さってくる、アンプのボリュームを上げたような音色、バランスの変わらないクレッシェンド、広がりを保ったまま水面が下がるようなpp。不自然と感じる方があっても不思議ではありません。 ところでザ・シンフォンー・ホールの最前列は最悪な音の席です。(これはどんなホールでも同じ)弦はガサガサで潤いが無く、木管は聞こえず、金管はズレて届きます。当然バランスは無茶苦茶でオケ全体の音響の把握は出来ません。そんな席を自慢する耳で音を云々されると辛いです。 このCDはベルリン・フィルの音響を捉えた素晴らしいものと断言出来ます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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チューブ・ベル | 関東・東京都 | 不明 | 2009年03月05日
カラヤンのウィーンフィル盤は「だめ」を選択した僕だが、このベルリンフィル盤では、悲愴らしく感じます。ただ、テンポが速いのは致し方ないが、何度も聴くにつれてカラヤンのファンにはまってしまいました。。カラヤンは、ベルリンフィルに合っているなと感心しました。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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雪恵 | 神戸 | 不明 | 2009年02月12日
美しいものは中身がない、などというのは極めて俗物的な、イケメンに僻む醜男に近いメンタリティの発現と言えるだろう。実際には美しく着飾った人も、そうでない人に匹敵する密度で内面が存在する。その内面をより解りやすい形で表現できるだけだ。そういう意味で「読み解く」面白さは無いかもしれないが、そんなものに興味が無い人には至高の演奏と言える。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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∫(furtwangler)dx=感動 | 石川県 | 不明 | 2007年09月05日
カラヤンは悲愴を7回録音しているが,その中でも71年とこの76年の演奏が傑出している。71年の方が76年よりも迫力があって凄まじい悲愴だが,この76年盤は71年の迫力はそのままに演奏に余裕があって,カラヤンのやりたいことがさらによく表現できているように思う。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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安曇野のカラヤン | 長野県安曇野市 | 不明 | 2007年06月03日
オーケストラの機能美というか絶頂の演奏ですよね。これ以上も以下もない演奏です。ある意味では悲愴っぽくもない部分もある。枯れて人生の悲哀感ならば、後年のウイーンフィルとのレコーディングもお薦めです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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トキヲ | 西日本 | 不明 | 2007年04月23日
速いテンポやレガートを多用するなど、実にカラヤンらしい演奏ですが、そういった奏法はこの曲によく合っていると思います。 こんなに洗練された美しい響きは、カラヤン&BPOだからこそ実現するのでしょう。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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クリストフ | 東京都練馬区 | 不明 | 2007年03月05日
15年前に、この曲のこの演奏を聴いてクラシックにはまるようになりました。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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