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ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

CD ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番、他 アシュケナージ(p)、ハイティンク&コンセルトヘボウ管、他

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番、他 アシュケナージ(p)、ハイティンク&コンセルトヘボウ管、他

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    ヒューブーン  |  静岡県  |  不明  |  2008年01月19日

    ラフマニノフ演奏の第1人者として最も最初に思い浮かぶのがアシュケナージではないだろうか?協奏曲にしても、(個人的には2番はイマイチだが)1番3番などは、文句なく最高であります。でも「最高評」に出来なかったのは…同じくアシュケナージが、プレヴィンと組んだ旧盤の方に惹かれる故。

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    Pianist  |  Tokyo  |  不明  |  2006年04月16日

    これもすっかり聴きこんだ一枚です。確かに「深み」だとか「精神性」という観点から採点される方には不向きだと思いますが、こうした演奏から作品の魅力が伝わってくるのですから、難しい事を言わずに楽しみましょう。アシュケナージ自体はプレヴィン指揮の旧盤と余り変わっていませんが、コンセルトへボウの恰幅のあるオケのサウンドが見事です。LSOももちろん良かったし、ハリウッド的な味はプレヴィン盤の方がより豊かでしたが、ここではもっとクラシック的な風格があります。

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