トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > ショスタコーヴィチ(1906-1975) > 交響曲第2番、第3番、第12番、第13番『バビ・ヤール』 アンドリス・ネルソンス&ボストン交響楽団、マティアス・ゲルネ、他(3SACD)

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

SACD 交響曲第2番、第3番、第12番、第13番『バビ・ヤール』 アンドリス・ネルソンス&ボストン交響楽団、マティアス・ゲルネ、他(3SACD)

交響曲第2番、第3番、第12番、第13番『バビ・ヤール』 アンドリス・ネルソンス&ボストン交響楽団、マティアス・ゲルネ、他(3SACD)

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (1 件)
  • ★★★★☆ 
    (0 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:1件中1件から1件まで表示

  • ★★★★★ 

    おとちゃん  |  大分県  |  不明  |  2023年09月20日

    全集をSACDで発売して下さい。これまで国内盤をCDで発売し、突如SACDで国内盤の続きを発売する。その整合性のなさに唖然とし当初否定的な考え方を持ちました。ところが、偶然キタエンコさん指揮のショスタコーヴィチ全集のSACDを聴く機会があり、優秀録音で演奏が優れているならば、SACDで聴く価値はある。そう思いました。アナログの復刻はSACD化するが、初期のデジタルはSACD化しないという御社の方針に好ましい変化が起こるのではないかという期待も先々あります。いずれにせよ、既発CDの処置には困りますし、不親切の感をぬぐい切れませんが、最良のものを今時点で最良の形で販売し残す。この考え方を進めてください。後は購入者の判断です。一枚ずつ国内盤を買った方への配慮もよろしくお願いします。ショスタコーヴィッチの全集はまだSACDが少ないです。ましてや、ネルソンス、ボストン響クラスのものはそうです。ライナーノーツ、インデックスを充実させた国内盤SACD全集の発売をせつに希望します。

    8人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:1件中1件から1件まで表示