ヴァイオリン協奏曲第1番、他 スクリデ(vn)M.フランク&ミュンヘン・フィル、他
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KM | 福岡県 | 不明 | 2010年11月11日
のちのスクリデに比すれば、これはダメだと思う。ヤナーチェクのほうもやり過ぎでしょう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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いもら | 東京 | 不明 | 2007年02月12日
このCDの価値はヤナーチェクの協奏曲にある。ボヘミアの森の中をさまようような人の心の揺れを、ここまで表現したのはバイバが初めてである。スークもテツラフもツェートマイヤーも彼女の演奏の前では、ただの音の羅列にしか聞こえない。ヤノフスキの伴奏も見事。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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般若ちゃん | 東京 | 不明 | 2006年05月15日
このソリストは初めて聴くが、音がどこかべったりして一本調子だ。今どきポルタメント気味に指を意図的にずらす箇所があるのも萎える。パッサカリア4:25以降の間延びした表現も問題あると思う。 カデンツァは全くつまらない。ライヴなのに緊張感が感じられない。ミュンヘンフィルの金管(特に低音)はいつからこんなに田舎くさい音になってしまったのだろう・・・。拍手は盛大に収録されている。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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