@kiyoshi  |  宮城県  |  不明  |  2021年03月21日

壮大なバンドサウンドを奏でていたのが、一転して緻密なアレンジを施しまくった実験作。あまり人気はありませんが、それでもヒットするのは、しっかりとした説得力があるからこそ。

 

とりっぱ  |  不明  |  不明  |  2010年08月21日

彼らの最低作だぁ？評価が低いだぁ？ Numbのビデオクリップなんか最高じゃないか！ おいらはこの時期のU2をタイムリーに聞いてんだよ。 夏に聞いたら最高じゃねーか！ 個人的には「I can’t believe news today」のが わざとらしくて聞いてらんない。 ようは評価なんてのは人それぞれだ。 僕は夏の必聴盤！Numbのけだるさなんか最高！

 

トムヨー子  |  奈良  |  不明  |  2004年11月12日

いい雰囲気のアルバムです。

 

くるま  |  関西  |  不明  |  2004年04月20日

これを聴いてU2を見くびるのを止めにした。このレコードあんま人気ないみたいやけど、僕はすっきゃね、これ。

 

かじ  |  東京  |  不明  |  2002年11月22日

前作「アクトン・ベイビー」から20ヵ月後、エッジのソロを発展させた形の９作目。個人的には生の音の温かみを上手いこと表現することのできるバンドと思っているので、このようなテクノロジーへのアプローチは全面的な賛成はしないのだけど、ボノの声もまた変えがたい魅力であるので、声さえ聴ければいいと思っている節もなきにしもあらず。メロディは相変わらずのアイリッシュ・フレーヴァー溢れるものだし、どんなにシンセを使おうがU2はU2。お経テクノ（たった今命名）�Bはシングル・カットもされた。

 

music fan  |  cloud 9  |  不明  |  2000年10月25日

「アクトンベイビー」でハイテクサウンドに浸ったU2が製作したサイバーロック第2弾です。前作以上に凝りに凝った音を聞かせてくれます。ただ人によっては曲自体が貧弱過ぎに聞こえるでしょう。何度か聞いてよさがわかるというタイプの作品の１つです