トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > ベートーヴェン(1770-1827) > 交響曲第6番『田園』、第5番『運命』 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ベルリン・フィル(1954)(平林直哉復刻)

ベートーヴェン(1770-1827)

CD 交響曲第6番『田園』、第5番『運命』 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ベルリン・フィル(1954)(平林直哉復刻)

交響曲第6番『田園』、第5番『運命』 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ベルリン・フィル(1954)(平林直哉復刻)

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (4 件)
  • ★★★★☆ 
    (0 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:4件中1件から4件まで表示

  • ★★★★★ 

    カニさん  |  兵庫県  |  不明  |  2021年03月20日

    多くの人が言うように、これが、フルトベングラー指揮ベルリン・フィルのベートーヴェンの交響曲第6番「田園」、交響曲第5番「運命」の最高傑作だと思う。1947年の復帰公演のライブ録音よりも、スローテンポだし、金管類も控えめ、それでも、間違いないフルトベングラー節が聞こえる。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ドンナー  |  神奈川県  |  不明  |  2017年05月14日

    1954年の「田園」と「運命」の録音は、まず音質が良い、そして演奏が素晴らしく充実して中身の濃いという点で、個人的には、歴史的な47年の復帰演奏会よりも高く評価したい。輝かしい金管、迫力のあるティンパニの音も十分にマイクが拾っており、また、往年のベルリン・フィルの強靭な弦楽アンサンブルも素晴らしい。私の理想とする「ベートーヴェン!」そのものだ。今回、日本公演のライヴ録音のディスク化では評判の高いアルトゥスがターラの音源を使って復刻することは期待を大にするところであるが、既にターラ盤やアウディーテ盤を持っている人も多いだろうから、どのくらいの人が買い足すのか疑問もあるところ。私の装置では、ターラ盤よりもアウディーテ盤の方が音が良く聞こえるのでなおさらである。今回、発売元より、ターラの旧盤や他レーベルとの音質の違いについても詳しい見解があっても良いのでは。アナログ盤も発売予定のようなので、フォーマットの違いによる音の違いが気になるので、今回は、そちらの方を購入して、アルトゥス盤を堪能したい。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    くまたろ  |  東京都  |  不明  |  2017年05月07日

    晩年のフルトヴェングラーとベルリン・フィルがいかに充実していたかを示すドキュメントである。tahra音源がさらに改善され、この至高の名演を聴きやすくなった。通常のCDでの発売というのもうれしい。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2012年10月21日

    フルトヴェングラーの過去の名演のSACD化が着々と進んでいる。それには、EMIが膨大なフルトヴェングラーの名演のSACD化に踏み切ったことによるところが大きいと言えるが、他のレーベルも負けておらず、キングインターナショナルが、アウディーテレーベルから一昨年発売されたフルトヴェングラーのRIAS音源のSACD化を行ったことは、高音質の呼び声が高いだけに、クラシック音楽ファンにとっては大朗報と言えるだろう。SACD化の対象となったのは、1947年と1954年のいずれもベルリン・フィルとのベートーヴェンの交響曲第5番及び第6番。1947年の演奏の方は、フルトヴェングラーの第二次大戦後の復帰コンサートということもあって、歴史的な超名演との評価が定着しており、本盤におさめられた1954年の演奏については、やや分が悪いと言わざるを得ない。フルトヴェングラーの演奏は、演奏内容の深みにおいては共通しているものの、一つ一つの演奏会に対して、はじめて楽曲に接する時のような気構えで臨んだとも言われていることから、各演奏の違いには顕著なものがあると言える。そうした中にあっても、1947年と1954年の演奏の違いはけた外れであると言えるところであり、とても同じ指揮者による演奏とは思えないほどであると言えるだろう。交響曲第5番において顕著であるが、フルトヴェングラーの美質でもあった実演におけるドラマティックな表現は、本盤の演奏では随分と影を潜めており、その意味ではある種の物足りなさを感じるかもしれない。もっとも、そうした踏み外しはないものの、演奏の持つ奥行きの深さ、彫の深さ、独特の深沈とした味わい深さは、交響曲第5番及び第6番ともに、1947年の演奏を大きく凌駕していると言えるところであり、大巨匠フルトヴェングラーも死の年に至って漸く到達し得た至高・至純の境地にある演奏と評しても過言ではあるまい。いずれにしても、本盤の演奏は、1947年の演奏などとの対比において諸説はあると思うが、私としては、フルトヴェングラーによるベートーヴェンの交響曲第5番及び第6番の演奏解釈の究極の到達点とも言うべき至高の超名演と高く評価したいと考える。それにしても、音質は素晴らしい。1947年の演奏についても、従来CD盤との違いは歴然としていたが、1954年の演奏については、より後年の演奏だけに、SACD化の効果については歴然たるものがあると言えるだろう。1954年のライヴ録音、そして音質が悪いとして定評のあるフルトヴェングラーのCDにしては、各楽器セクションの分離度や鮮明さは圧倒的であると言えるところであり、シングルレイヤーによるSACD化により、さすがに最新録音のようにはいかないが、この当時の演奏としては最高水準の音質に仕上がったと評してもいいのではないだろうか。いずれにしても、フルトヴェングラーによる至高の超名演を、現在望み得る最高の高音質SACDで味わうことができるのを大いに喜びたい。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:4件中1件から4件まで表示