アイ  |  不明  |  2002年05月19日

５を聴くたびに胸しめつけられ、涙がこぼれる。魂の奥深くに直接届くビョークの優しさ、愛。３は聴きやすく７も美しくてよい。

 

もも  |  不明  |  2002年04月12日

待ちに待った最新作ということで聞いた時の感動もひとしおでした。激しさの中にも優しさのある包みこまれるようなビョークの声が大好きで、毎日聞いています。聞いたことのない人もぜひ聞いてほしいですね、ハマリます！

 

Ｐost１８  |  不明  |  2002年04月04日

まず歌唱力がまたＵＰしてることに驚いた。そしてハーバートとかを使うっつーのがすごいね。目の付け所が違う！しっかし次の作品が楽しみだ♪何してくれるんだろーか？♪

 

ray  |  京都市  |  不明  |  2002年03月12日

ビョークという女性に惚れちゃいました！涙が自然に流れてくるアルバムです。

 

sakana  |  chiba  |  不明  |  2001年12月08日

凍りつくような寒い場所で、あたたかい羽に包まれているような、不思議な感じ…Bjorkのアルバムは今までも素晴らしいものでしたが、まるで新天地、大きな力を感じます。聴くほど深くなり、ペイガン・ポエトリーはシンクロしてゾクっときました。

 

MIE  |  東京  |  不明  |  2001年10月15日

夜のささやき、そして祈り… ビョークの世界にどんどん引き込まれていきます。 前作「ホモジェニック」の「オール・イズ・フル・オブ・ラブ」から「セルマソングス」を経て、ここに新しいビョークの誕生を感じました。夜空を見上げながら聴いているとまるでそこにオーロラ

 

タックン  |  シンガポール  |  不明  |  2001年09月16日

この声はいつ聞いても鳥肌が立つ。 こんな綺麗な声をもった歌姫が今までかつていたでしょうか？ ５番の曲なんかは、とても神秘的で、一つの世界が目の前に広がってる感じがします。

 

G'day  |  千葉市  |  不明  |  2001年09月03日

この曲によって空へと導かれていくような、何だか神秘的なものを感じる。きっとbjorkの歌声と詞によってそう感じた人は多いのではないだろうか。私の中のbjorkブームはまだおさまりそうにない。

 

ぽん  |  東京都  |  不明  |  2001年09月03日

正直こんな美しい音楽は聴いたことないと思った�泱ｰる時に聴くととても気持ちいい 特に#5と#7がお薦めかな

 

ミー介  |  福岡  |  不明  |  2001年08月29日

店頭のヘッドフォンで試聴してたら何だか、背中に、ぞわぞわって電流が走った。気持ちよい感覚でハマってしまう。

 

AYA4U  |  横浜  |  不明  |  2001年08月21日

#5「ペイガン・ポエトリー」・・・ 通勤電車の中で聴きながら、思わず涙がこぼれました。 優しく、寛大で、すべてを許してしまおうという気持ちになります。 早くも今年の1枚に決まりそうです。

 

キャプテンシップ  |  東京都  |  不明  |  2008年06月27日

美しい・・・ 「フロスティ」で、俺は泣いた・・・ そして最後まで聴き終えたとき俺は静かに、笑みを浮かべた・・・

 

さとし  |  日本  |  不明  |  2007年09月01日

(横に拡げただけの)パノラマ的なマルチチャンネルと一線を画す、SACD盤の名作!!「四十郎」さんも聴いた感動を言葉にする処理で困ったはず。360°包囲網に収まらず、大きな音響球体に囲まれる。その空間に包まれると心地良い。だが、それは聴き手の体調が良い時の話。脆弱なようで力強いBjorkの世界に、弱った者が踏み込むと「切り裂かれる！」こんなSACDで出会った事がうれしい。

 

vintage wine  |  yuki  |  不明  |  2007年08月31日

氷の様に冷たく無機質な音と母性的な声との融合。童話の中に一人取り残されたような錯覚。

 

Iris.  |  不明  |  2007年08月26日

どこまでも綺麗でどこまでも真理を希求している様に感じられる音楽…ﾋﾞｮｰｸ､彼女は音楽にたずさわっていないと不安で苦しくて息ができなく死んぢゃいそうになるの…とそう､云っていた…内なる自己生命へと魂の幸福をやどす為の旅へと旅立つ音楽、彼女の戦いの謳が､鼓動に語りかけるように､きこえてくる…