2択思考

石黒謙吾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838721955
ISBN 10 : 4838721951
フォーマット
出版社
発行年月
2010年10月
日本
追加情報
:
19cm,252p

内容詳細

「2択思考」は「頭の漢方薬」。クリアに思考するクセを定着させることで、決断そのものを楽しみながら、自分にとって最高の答えを手早く見つけられるようにする思考法を解説する。

【著者紹介】
石黒謙吾 : 著述家・分類王。1961年金沢市生まれ。映画化もされた『盲導犬クイールの一生』から、『ダジャレ・ヌーヴォー』『エア新書』『CQ判定 常識力テスト』『2択チャートde心理診断』『カジュアル心理学』『ベルギービール大全』などシリアス系からカルチャー系まで著書多数。さまざまな図表を駆使し森羅万象を構造オチの笑いにチャート化する分類王(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • フユコ さん

    メニューで選べない人は選手権戦をやればいいとあって、中々決まらん時はそうしようと思った。

  • taxon さん

    一瞬で決断を下すために、悩んだこと、決断に迫られたことをピックアップする習慣をつける。累積していけば精度はよくなるので、トライアンドエラーの精神で、失敗を気にしないようにする。言い換えると、行動しないで後悔するより、行動して後悔する。

  • さきこ さん

    おもしろかった!忘れないように色々メモしちゃったφ(.. )自分が心地よいことに向かっていこうという「覚悟」、って言葉もわくわくしました

  • まっつん さん

    正直「ジャケ買い」でした。僕はこういう表紙の本が「好き」です。案の定、内容も僕の「好き」な内容でした。僕の「好き」「嫌い」の感覚をもっと研ぎ澄ませていこうと思いました。ありがとうございました。

  • issy さん

    「私は優柔不断」「選択・決断が苦手」な想定読者に対して「日常生活のあらゆる局面が実は選択の連続」「どんなに複雑に見える選択も結局は2択の積み重ね」と説き、選択力を鍛えるには普段の「選択」を意識し、他の誰かやその場の空気でなく「自分の好き嫌い」に基づいて2択で判断してみることを奨める。「どっちでもいい」ではなく「好きか嫌いか」を選ぶには、対象についての判断基準を多く持つことが必要。日常の様々な事物に関心を持ち、「好きか嫌いか」「どこが?なぜ?」と考えるクセをつけ、選択の数をこなしていけば徐々に精度は高まる。

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石黒謙吾

著述家・編集者・分類王。1961年金沢市生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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