小倉紀蔵 / 金容雲 / 松岡正剛 / 池明観 / 小倉和夫

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お祭りと祝祭が出会うとき 日韓のまつり文化を比較して

小倉紀蔵 / 金容雲 / 松岡正剛 / 池明観 / 小倉和夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309907888
ISBN 10 : 4309907881
フォーマット
出版社
発行年月
2008年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,279p

内容詳細

日韓のまつりピビンパを召し上がれ。本書は、日韓のまつり文化の源流を探り、両国の相互理解を図る論考集。小倉紀藏、松岡正剛、池明観、小倉和夫らが日韓のまつりを語り尽す。

【著者紹介】
小倉紀藏 : 京都大学大学院准教授。専門は、東洋思想、メディア論。日本で韓国の文化や現象を広く紹介する

金容雲 : 漢陽大学校名誉教授。数学者、思想家。日韓交流おまつり実行委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ミネチュ さん

    「お祭り」と「祝祭」、同じような意味じゃないの?と思ってしまいますが、この本の「お祭り」は「日本の祭り」を意味しており、「祝祭」は「축제」、すなわち「韓国の祭り」を意味しています。 2005年に始まった「日韓交流おまつり」を軸に、日本と韓国それぞれの祭りに関する考察や違いについての小論、あるいはエッセイが集められた本です。 なかなか興味深い本です。 日本にも韓国にも相手国のことを知らない、いや知ろうともしない、嫌韓/反日の人が少なからずいるようですが、とにかく知ることが大事だと思います。

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