ポリアモリー 恋愛革命

デボラ・M.アナポール

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309905600
ISBN 10 : 4309905609
フォーマット
出版社
発行年月
2004年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
253p;19

内容詳細

複数の愛を肯定するポリアモリーこそ、持続可能で、ナチュラルな愛のスタイル。いま米欧で旋風を巻き起こしている、そんな新しい愛のかたちを、ムーブメントのリーダーが思想・実践ともに紹介。

【著者紹介】
デボラ・アナポール : 1981年に、ワシントン大学で臨床心理学の博士号を取得。自身、結婚・離婚を重ねながら、ポリアモリーの可能性を探求。84年に、ポリアモリーのセンターを立ち上げ、以来、ムーブメントを主導。ポリアモリー専門誌『Loving More』の創刊、全米各地でのワークショップやセミナー開催など、アクティブな活動を続けている。全米ネットのテレビやラジオ番組にも、たびたび登場している

堀千恵子 : 熊本女子大学(現・熊本県立大学)文家政学部英文学科卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • まど さん

    浮気でも不倫でもない複数愛を提唱している本。実際に築き上げた時は素晴らしいんだろうというのはわかった。ものすごいパワーとか口の上手さがないとできないんだろうなと感じた。

  • 仲本テンカ さん

    『不自然な1対1の関係よ、サヨウナラ! 複数の愛を肯定するまったく新しい愛のバイブル』 というオビに釣られて購入。内容自体は予想に反して、しごくまっとうなものでした。実際、私には、この『ポリアモリー』という新しい愛のかたちには、プレ恋愛から大人の恋愛までを一気に包括できる、合理性があるように感じました。そのうえ、成熟社会にも対応しうる先見性も感じました。と言いつつも、私のきもち的にはナシな『ポリアモリー』。それでも、合理的に考えれば凄くアリな『ポリアモリー』。うーん、やっかいな…。

  • kiriya shinichiro さん

    書いてあることは正論だけど、向いてない人間には「何をいってるんだ?」本だと思う。巻末にある資料のほとんどは、現在日本語で読めない物が圧倒的に多いのも残念。映画とかなら……みられるのもあるのかな……ハインラインとかレッシングとかアリス・ウォーカーとか誰でも知ってるはずなのにね。

  • ゼラニウム/フウロソウ科 さん

    図書館にない

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