日本万国博覧会 パビリオン制服図鑑 らんぷの本

大橋博之

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309727721
ISBN 10 : 4309727727
フォーマット
出版社
発行年月
2010年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
112

内容詳細

万博開催40周年の今年、当時のパビリオンのユニフォームが復元された。近未来ファッションに思い出がよみがえる。「ホステス」たちの貴重な写真も満載。グッズ、各地に残る万国博の遺産も紹介。

【著者紹介】
大橋博之 : 1959年、大阪生まれ。ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ごま さん

    図書館本。大判の本と一緒に借りてよかった。表紙右下の綺麗なライトブルーはサントリー館。鴨川の流れと、竹をイメージしているらしい。他にもたくさんのユニフォームを堪能。オールカラーでないのが残念。ノベルティなどもカラーで見たかった。それから真鍋博さんもポスター等描かれていたのを初めて知った。彼の描く太陽の塔はまた可愛い!タバコのパッケージも素敵。あぁやはりこの時代に生まれたかったなぁ。

  • ななな さん

    いま見ても近未来的なデザインも数多い。ガスパビリオンやみどり館のシルバーメタリックなユニフォームは正直ウルトラマン?と思ってしまった。住友童話館、日本館、電力館が可愛くて好きです。ミニスカートにショートヘアーが鉄板だったのかな。この40年で日本人もかなりスタイル良く、目鼻立ちもハッキリしてきたんだなと感じました。

  • ちょーのすけ さん

    当時の写真を見ると、あれから40年が過ぎて人類は進歩し調和できたのかよくわからないが、日本人の姿形は西欧と調和したのかなぁ・・・と思わされた。それくらいに、当時の「若き女性」であるはずのホステスさんが「おばさん」に見えてしまう。

  • さとちゃん さん

    ミニ丈のワンピースと帽子、手袋がセットになっているものが多く、そういう時代だったんだなぁ、と時代性を感じる一方で、未来に向けてのデザインメッセージは半世紀経った今でも感じられる。せっかくだから写真は全部カラーで載せて欲しかったです。

  • E さん

    これは読まねば!と思い。当時はホステスと呼んだとのこと。今見てもレトロで可愛い衣装が多い。2010年の制服復元ファッションショーの写真も載ってるのがいい。日本人ほんまにスタイル良くなったなあ…。70年は猫背の人多いし丸顔多い。それにしても半年もあるのに支給が夏服合服1着ずつのみって!雪の中で半袖ミニはさすがになあ。

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