Product Details
ISBN 10 : 4309414710
Content Description
死刑を本当に執行しているのは誰なのか?「国家による殺人」である死刑を私たちのなにげない日常が支える社会構造を、痛覚の深みと根源の思索によって開示していく画期的論考。死刑と新しいファシズムの恐るべき関係を描く短篇「朝の廃墟」をあわせて収録する。私たちは「不都合なものたち」を愛することができるのか?私たちは他の痛みを痛むことができるのか?
目次 : 愛と痛み 死刑をめぐって/ 第1章 愛と死と痛みと/ 第2章 日常と諧調/ 第3章 日常と世間/ 第4章 世間と死刑/ 第5章 日本はなぜ死刑制度を廃止できないか/ 第6章 死刑と戦争/ 朝の廃墟
【著者紹介】
辺見庸 : 1944年宮城県石巻市生まれ。早稲田大学文学部卒業。1970年共同通信社入社。北京特派員、ハノイ支局長、編集委員などを経て、1996年退社。1978年日本新聞協会賞、1991年『自動起床装置』(文藝春秋)で芥川賞、1994年『もの食う人びと』(共同通信社)で講談社ノンフィクション賞、2011年『詩文集 生首』(毎日新聞社)で中原中也賞、2012年『眼の海』(毎日新聞社)で高見順賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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lily
読了日:2022/06/19
さっちも
読了日:2017/06/04
KN
読了日:2022/05/17
クッシー
読了日:2020/05/19
ひでお
読了日:2016/12/04
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