ミニの至福

御堀直嗣

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309246475
ISBN 10 : 4309246478
フォーマット
出版社
発行年月
2014年02月
日本
追加情報
:
197p;20

内容詳細

イギリスからドイツへ、自動車メーカーは遷り変わったにもかかわらず、なぜ、ミニがいまなお、唯一無二のクルマとして人々に愛され、親しまれ続けているのか?ミニという魅力の根源は何処にあるのか?ミニの物語を過去に振り返りながら、ミニという偉大な価値を探る。

目次 : 序章 高い人気を保ち続けるミニ/ 第1章 アレック・イシゴニス/ 第2章 ミニ誕生/ 第3章 予想外の反響そして、ミニ・クーパー登場/ 第4章 BMWは、なぜミニを継承したか/ 第5章 BMWミニ/ 第6章 二十一世紀のミニ/ 第7章 BMWミニが、三世代へ進化/ 終章 いつも笑顔がそこにあった

【著者紹介】
御堀直嗣 : 玉川大学工学部機械工学科(流体工学研究室)卒業。1978年から1979年にかけてFL500レースに参戦、1980年からのFJ1600では、1981年に優勝経験がある。1984年よりフリーランスライターに。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。日本EVクラブ副代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • jazztronauts さん

    くるま買ったので!

  • 0422 さん

    いい。

  • ツカモトカネユキ さん

    旧ミニ乗りの課題図書としていただきました。 後半は、新ミニなので少し入り込めず。 さらっと書いてあるので流すにはよいです。深く行きたければ関連文書に行くのがよいと思います。もう少し写真が欲しいところです。

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御堀直嗣

1955年東京生まれ。玉川大学工学部機械工学科(流体工学研究室)卒業。1978年から1979年にかけてFL500レースに参戦。1980年からのFJ1600レースでは、1981年に優勝経験がある。1984年よりフリーランスライターとなる。現在、日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。日本EVクラブ副代表(

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