竜馬がゆく 8 文春文庫 新装版

司馬遼太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167105747
ISBN 10 : 4167105748
フォーマット
出版社
発行年月
1970年01月
日本
追加情報
:
16cm,441p

商品説明

慶応三年十月十三日、京は二条城の大広間で、十五代将軍徳川慶喜は大政を奉還すると表明した。ここに幕府の三百年近い政権は幕を閉じた。―時勢はこの後、坂を転げるように維新にたどりつく。しかし竜馬はそれを見とどけることもなく、歴史の扉を未来へ押しあけたまま、流星のように…。巻末に「あとがき集」を収む。

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全8巻で壮大な竜馬の生涯を描かれた歴史小...

投稿日:2005/08/21 (日)

全8巻で壮大な竜馬の生涯を描かれた歴史小説。千葉道場に行くところから始まり暗殺されるとこまで。内容は幕末の周りが網羅されるぐらい色んなことやってます。この小説オリジナルのお田鶴様にはゾッコン

K-B さん | 東京都 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mura_ユル活動 さん

    終わったけど簡単に感想が書けない。強いて書くと、距離が遠いとか時間がかかるけれど手紙でなく、「人に会うこと」・「眼で状況を確認し、人の性格なども考え行動すること」。そして、現代に竜馬がいたらどうなるだろう。たとえばメールはどのように使うのだろう?暗殺シーンのページは開きたくない。竜馬を別の見方をした本があれば読んでみたい。

  • 再び読書 さん

    維新後の要職に自分の名前を書き込まず、世界に向かって勝負すると言うスケールの大きさが今でも絶大な人気がある所以と思う。

  • 金吾 さん

    ◎やはり長編小説は読み終わったときにジーンとします。竜馬がゆくは小学生の時に初めて読んで、全然知らなかった明治維新を知るきっかけになった本です。それから何度か読んでますが、その度に面白く一気に読んでしまいます。今回も楽しかったです。

  • 優希 さん

    最終巻になりました。遂に大政奉還が実現し、江戸幕府が幕を閉じることになります。維新はここからたどりついたと言えるでしょう。しかし、竜馬は成し遂げられた維新を見ることができなかったのは残念でなりません。流星のように流れながら幕末を巡った竜馬。その生き様は歴史の扉を未来に向けて開いたように思えます。

  • カピバラKS さん

    ●最終巻。竜馬暗殺。満31歳没。●著者司馬は、本シリーズにおいて、主人公名を実名の龍馬ではなく、架空の竜馬としている。●史実での龍馬は薩長同盟と大政奉還が歴史的業績とされる。しかし、本シリーズの竜馬はこの二つの実現に関して意外にも活躍が乏しい。前者は西郷隆盛に「長州がかわいそう」という感情論をぶつけた程度で、後者は発案が勝海舟ら幕臣、調整は概ね後藤象二郎だ。●司馬は龍馬の事績の眉唾さを理解の上、小説仕立てのヒーロー竜馬を創り上げたのだろう。

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人物・団体紹介

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司馬遼太郎

1923(大正12)年、大阪に生まれ、大阪外語大学蒙古語学科を卒業。59(昭和34)年『梟の城』により第42回直木賞を受賞。67年『殉死』により第9回毎日芸術賞、76年『空海の風景』など一連の歴史小説により第32回芸術院恩賜賞、82年『ひとびとの跫音』により第33回読売文学賞、83年「歴史小説の革新

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