臆病者のための裁判入門 文春新書

橘玲

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166608836
ISBN 10 : 4166608835
フォーマット
出版社
発行年月
2012年10月
日本
追加情報
:
254p;18

内容詳細

当時者同士で揉め事の話をつける時代は終わり、誰もが裁判所を利用して民事紛争を解決する「法化社会」が到来した。知人から損害保険の支払いをめぐるトラブルを相談されて、著者は弁護士なしで保険会社を訴えることに…。実体験を元に裁判必勝法を伝授する。

目次 : 1 裁判所という迷宮をさまよって(訴訟に至るまで/ 民事調停/ 東京簡易裁判所/ 東京地方裁判所/ 東京高等裁判所)/ 2 少額民事紛争に巻き込まれたら(紛争は当事者同士では解決できない/ 調停と仲裁/ 簡易裁判所の民事訴訟/ 本人訴訟/ 福島原発事故の損害賠償請求)

【著者紹介】
橘玲 : 1959年生まれ。作家。早稲田大学卒業。2002年、金融小説『マネーロンダリング』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO さん

    橘さんの様々なご経験をされるのですね。それが小説などにも反映されて、非常に決め細かで緊迫した状況を作り上げていくのでしょう。この裁判に係わる本もご自分の経験などをもとに書かれています。これを読むと個人が弁護士を雇わないで対応していくには非常に大変であることがわかります。また後半では少額民事紛争に巻き込まれたらどうしていくかのヒントも掲載されています。このような本を一通り読んでおくとだまされることも少なくなるという気がします。

  • yumiha さん

    「統計によれば、日本人の3〜4人に1人が過去5年間に深刻なトラブルに遭遇」とあとがきにある。そんな目に今のところ遭遇してはいないが、「臆病者」だから念のため多少の知識を得ておこうと読んでみた。本書では刑事裁判ではなく、民事裁判を扱っている。前半は、日本在住5年のオーストラリア人青年が交通事故による物損の保険金請求(12万円)になんと!2年半もかかったいきさつに詳しい。素人の私からすれば、損保会社に非があるのは明らかなのになぜ?という件だった。後半は民事訴訟全般について。保険金請求における特約に要注意。

  • James Hayashi さん

    読後感をいえば消化できていない。著者の体験した民事紛争をもとに、司法制度の問題点を挙げつらったもの。友人の事故での多額でない金額であるが、損保会社の対応に裁判所(簡易裁判所、地裁)へ行くが、酷いたらい回しに会う。長〜い年月を得て勝ち得たものは少ない。日本企業のコンプライアンスとモラルを問い質したいが難しい。そういう意味では懲罰的損害賠償も一つの手だ。裁判をもっと身近なものにする必要があるが、それまでには多くの過程がありそうだ。

  • ごへいもち さん

    入門書?だけどできれば関わらずにいきたいなぁ

  • morinokazedayori さん

    ★★★★著者が外国人の知人の代理人として少額民事訴訟に関わった体験や、日本での本人訴訟の問題、福島原発の損害賠償の問題を扱っている。裁判官の人数の少なさ、弁護士費用の高さ、長期に渡る煩雑な手続きや賠償金の効力の薄さなどが、一般人が司法制度を利用する障壁になっているという。本書を読むと、司法制度は被害者にとって負担が重すぎる割に利がないように感じる。なんとかならないものなのか。

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橘玲

1959年生まれ。2002年、小説『マネーロンダリング』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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