金融行政の敗因

西村吉正

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166600670
ISBN 10 : 4166600672
フォーマット
出版社
発行年月
1999年10月
日本
追加情報
:
254p;18

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • KAZOO さん

    この筆者は、銀行局長を経験した方でまた当時の金融行政の現場にいた人でその当時(バブル)の状況を克明に書かれています。官僚にありがちな責任逃れのことは書かずにどうしてこのようなことが起きたのかを赤裸々に書かれていて好感が持てるものです。どちらかというと後の佐藤金融庁長官と同じようなタイプで学者肌だからだと思います。私はいい本だと思います。

  • Scotts さん

    本棚から取り出して再読した。当時何故、どのようにしてバブルが生まれ、大量の不良債権が発生し、その処理に苦心したのかがよくわかる。著者は大蔵省銀行局長という要職を務めた人物であるが、金融行政の失敗については当事者として謙虚な姿勢で原因分析を試みている点は好感が持てる。住専処理問題については損失の配分という難題にどう取り組んだかがよくわかる。バブル時に日本企業が世界を席巻したが、それは日本経済が実力以上に評価されていただけだったのだという考えは日本人として残念に感じる部分もあるが、正にそのとおりなのだと思う。

  • サカモトマコト(きょろちゃん) さん

    日本の金融行政がバブルの時代にどのようなふるまいをしていたのかがわかる本。結構難しい本ですが、バブル真っただ中だった頃の金融業界が何をしてバブル崩壊後はどのような道を歩んだのかがわかりました。

  • kubotchi1020 さん

    金融行政には経済職の公務員をもっと入れないと行けないと思った。国民の理解を得る難しさに筆者の正直な苦悩が現れていると思った。

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人物・団体紹介

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西村吉正

1940年12月15日生まれ(滋賀県大津市)。東京大学法学部卒業、博士(早稲田大学)。1963年大蔵省入省。1992年大蔵省財政金融研究所長。1994年大蔵省銀行局長。1997年〜早稲田大学大学院教授(早稲田大学ビジネススクール)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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