読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

• DEAN SAITO@１年１００冊 さん

  読了日：2022/05/07

  座右の書としたくなり、これを読んだ後すぐに文庫版「帝王学」を買った。

• miyatatsu さん

  読了日：2019/07/14

  題名にひかれて読破。中国古典を題材にしてリーダーの心構えを学ぶ事ができます。非常に古い本ではありますが読みにくいことはあまりなく、とても面白く勉強になりました。また時を置いて読み返したいです。

• eirianda さん

  読了日：2015/05/01

  策を練るのが嫌いなわたし。それに日本の歴史が不得意なわたし。おまけにリーダーとしての素養がないわたし。それなのに『帝王学』を読むとは……。経営者とはどんな人かを知りたく読み始めた。『貞観政要』の読み方、は結構面白かったが、『宗名臣言行録』に至っては流し読み、『孫子』は面白かったけど、まさに自分がなぜこれを読んでいるのか疑問に思うに至った。これを乗り越えれば、人間の幅が出てくるものだろうか……？

• KAZOO さん

  読了日：2013/05/15

  ちょっと題名が?という感じがするのですが、この中におさめられた作品は中国関連の古典を読み解いたものです。山本さんは、キリスト教関連から日本人論までさらにこのような分野までということで、本当に読み巧者なのだと感じています。三つの作品もそうなのですが、後の対談や解説もかなり参考になります。

• snow さん

  読了日：2021/12/26

  貞観政要を知るために読んでみましたが、大東亜戦争や戦国時代なども考察が書かれていておもしろかった。漢文の引用が完全に理解はできなかったけど、よみごたえがあった。しばらくしたらまた読み返したい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

• 「ほんとうの社会のしくみ」を知ろう。出口治明『ほんとうの社会科』 還暦で起業し、現在APUの学長の出口治明氏が伝える、自分らしく働き、幸せに生きるための「ほんとうの社会のしくみ」。 |2023年04月04日 (火)　10:00
  
• 父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。 10/1（土）NHK Eテレ「理想的本箱」にて紹介され話題！10代の娘の「なぜ、世の中にはこんなに格差があるの？」と... |2022年10月11日 (火)　13:00
  
• 『スマホ脳』の著者 最大のベストセラー『運動脳』 脳は身体を移動させるためにできていた。「歩く・走る」で学力、集中力、記憶力、意欲、創造性、全部アップ！有酸素運動で脳... |2022年09月07日 (水)　13:00
  
• 稲盛和夫 珠玉の言葉たち 京セラの創業者の稲盛和夫さんが逝去。『アメーバ経営』をはじめとした代表的な著作をご紹介します。 |2022年08月30日 (火)　16:00
  
• 世の中の根本を疑え『22世紀の民主主義』 断言する。若者が選挙に行って「政治参加」したくらいでは日本は何も変わらない。これは冷笑ではない。もっと大事なことに目... |2022年08月24日 (水)　10:00
  
• 人気筆者による独学術『キャリアをつくる独学力』 なぜ今組織において独学力が求められるのか？「学び続ける人だけが生き残る」−−。“成果主義”などの概念を人事マネジメン... |2022年08月22日 (月)　00:00