日本国の研究

猪瀬直樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163527208
ISBN 10 : 4163527206
フォーマット
出版社
発行年月
1997年03月
日本
追加情報
:
245p;20

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読書メーターレビュー

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  • あきこま さん

    この前読んだ「道路の権力」によくこの本が言及されてたのでこっちも。これ読むと、国の財政赤字がすごいといっても、なんか表に現れない収支はけっこう余裕があるということなのかしらと思った。個々の省庁で予算を確保してしまえばあとは使い道は問われない雰囲気。予算を取った後余らせると来年からはもらえなくなるから余計な事をしてでも使いきるというのは私が子供のころからずっと言われてる話で、それが続いていて今がある感じかしら。ニュータウンに住んでる身としては、国が整備した場所って空いててきれいで好きなんだけど:D

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猪瀬直樹

1946年長野県生まれ。作家。87年『ミカドの肖像』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。96年『日本国の研究』で文藝春秋読者賞受賞。東京大学客員教授、東京工業大学特任教授を歴任。2002年、小泉首相より道路公団民営化委員に任命される。07年、東京都副知事に任命される。12年、東京都知事に就任。13年

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